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あん

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1986年、東京都生まれ。2005年からモデルとして海外で活躍、07年、主演ドラマ『名前をなくした女神』でエランドール新人賞を受賞。NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で注目を浴びる。主な出演作に、ドラマ『花咲舞が黙ってない』『デート~恋とはどんなものかしら~』など。

「杏」のおすすめ記事・レビュー

J-WAVE「BOOK BAR」が書籍化! 杏&大倉眞一郎が厳選した50冊

J-WAVE「BOOK BAR」が書籍化! 杏&大倉眞一郎が厳選した50冊

 女優の杏と大倉眞一郎が本を肴によもやま話を繰り広げる、毎週土曜夜10時からのラジオプログラム「BOOK BAR」。2008年に番組がスタートしてから10年間、2人が番組内で紹介し合った1000以上の作品の中から50冊を厳選してまとめた書籍『BOOK BAR お好みの本、あります。』(新潮社)が、2月27日に発売される。

 書籍の発売を記念して、番組初となる公開収録イベントが2月25日(日)に開催される。(イベントの募集は終了)番組ナビゲーターの杏と大倉眞一郎が来場者におすすめの本を紹介するほか「BOOK BAR」10年の歩みを振り返っていく。

 書籍の発売を前にナビゲーターの2人がコメントを寄せている。

 こんなに悩んだことはない!というくらい悩みに悩んで、本を50冊選びました。今までに紹介した本も全て載っています!どなたが読んでもどれかは必ず心にささるはず。本を手に取っていただくことで、新たなご縁が生まれることを楽しみにしております。(杏)

番組が始まって5年目くらいから、結構本気で「本にしてください」「出版社の方、お手をお挙げください」とこと…

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杏、吉岡里帆、市川紗椰…70人が「十歳までに読んだ本」とは?

杏、吉岡里帆、市川紗椰…70人が「十歳までに読んだ本」とは?

『十歳までに読んだ本』(西 加奈子、益田ミリ、杏 ほか全70名/ポプラ社)

 私たちの人生の「根っこ」を作り出しているのは、子どもの頃に大切に読んだあの物語だ。ドキドキしながら夢中で読んだあの本。怖くてたまらなかったけれど、どういうわけか忘れることができないあの本。主人公に感じた憧れ、羨望…。幼い頃、本を読んで一喜一憂した思い出は、大人になった今も私たちの人生を形作っているに違いない。

 ポプラ社創業70周年記念作品『十歳までに読んだ本』は、総勢70名の著名人が自身の「根っこ」となった大切な一冊について綴るエッセイ集。寄稿しているのは、西加奈子さんや辻村深月さん、森見登美彦さん、柚木麻子さん、万城目学さんなどの小説家はもちろんのこと、杏さん、吉岡里帆さんなどの女優・タレントや映画監督、スポーツ選手まで、バラエティ豊か。著名人たちの「宝物」が詰まった珠玉のエッセイ集だ。

 父親の転勤でカイロに転居することになったのに、その頃読んでいた『ミイラの作り方』の影響でエジプトが怖くてたまらなかったという小説家・西加奈子さん。幼少期は、青鬼が赤鬼のために悪者を買…

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東出昌大の妻として、双子の母として、女優・モデルとして…杏の多忙な3年半の日々

東出昌大の妻として、双子の母として、女優・モデルとして…杏の多忙な3年半の日々

『杏の気分ほろほろ』(杏/朝日新聞出版)

 モデルとして、女優として、妻として、双子の母として、多忙な日々を送る、杏。そんな彼女が2013年1月から朝日新聞のデジタル版限定で連載していたエッセイの待望の書籍版『杏の気分ほろほろ』(朝日新聞出版)が今大きな人気を集めている。朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』から日テレ系ドラマ『花咲舞が黙ってない』、フジテレビ系ドラマ『デート』、さらには2016年11月に公開された映画『オケ老人!』の撮影秘話まで女優として駆け抜けた3年半の日々が綴られたこの作品は、とてもみずみずしくのびやかな文体で当時のことを掲載。さらに連載での内容に加えて、今だからこそ記せる「その後の話」を大幅加筆。3年半のなかで、俳優・東出昌大との結婚、双子の母となるなど、プライベートでも大きな変化を経験した杏が日々の生活を丁寧に描き出しており、多くの読者がその内容にあたたか な気持ちにさせられている。

 杏は、元々はモデルとしてこの世界にデビューした。今や女優としても順調なキャリアを歩む彼女だが、当初は、モデルをしながら女優として仕事をすること…

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杏「連綿とした史実と自分とのつながり。それを感じられるのが、歴史小説を読む醍醐味」

杏「連綿とした史実と自分とのつながり。それを感じられるのが、歴史小説を読む醍醐味」

毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。今回登場してくれたのは、映画『オケ老人!』で初主演を果たした女優・杏さん。大好きだった祖父から贈られ、歴史好きになるきっかけともなったという小説『幕末新選組』(池波正太郎)について訊いた。

「中学生のとき、マンガ『風光る』をはじめとする新選組を扱ったマンガがはやったのですが、授業で幕末を習っていたこともあり興味を持っていると話したら、いろいろな切り抜きや資料と一緒に祖父が『幕末新選組』を送ってくれました。折に触れて本をプレゼントしてくれる祖父だったんです」

 作中に出てきた史跡を巡ることも多いという杏さん。自分自身と別世界の物語でありながら、同時に連綿としたつながりを感じられるのが、歴史小説を読む醍醐味だという。

「ちょっとでも知っている場所が出てくると嬉しくなります。小樽にある永倉新八のお墓は訪ねられていませんが、札幌でたまたま彼が訪れたという場所を通りがかったときは、思わず写真を撮ってしまいました。いまは、垣根涼介さんの『室町無頼』を…

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「究極のかぶ」「さつまいもレモン煮」…杏が美味しそうに食べてた『花咲舞が黙ってない』の居酒屋レシピを再現!【おつまみ3品】

「究極のかぶ」「さつまいもレモン煮」…杏が美味しそうに食べてた『花咲舞が黙ってない』の居酒屋レシピを再現!【おつまみ3品】

『花咲舞が黙ってないのおつまみレシピ』(日本テレビ編/実業之日本社)

 2014年と2015年に日本テレビ系列でドラマ化され、大人気だった池井戸潤原作、杏主演の『花咲舞が黙ってない』。このドラマの中で、ハードな仕事を終えた後に、舞の父・幸三が営む居酒屋「花咲」で舞たちが食べる美味しそうなおつまみを見て、自分も食べたい!と思った人も多かったのでは? そんな、ドラマの中で出てきた居酒屋「花咲」の自慢のおつまみレシピをまとめた『花咲舞が黙ってないのおつまみレシピ』(日本テレビ編/実業之日本社)が発売されました。ここでは、普段のおかずにも、おもてなしにも使える、簡単で見栄えもよくて美味しいおつまみが全34品、ドラマの放送回や幸三のコメントと共に紹介されていて、ドラマファンにとっては食からも改めて楽しめる内容になっています。そこで、今回はこの中から、定番、スタミナ系、彩りにこだわったつまみ、計3品を実際に作ってみました。

1、箸で切れるほどやわらかい「究極のかぶ」(P.10)

 鍋にだし、皮をむいたかぶを入れて弱火で煮ます。そこに、みりん、薄口しょうゆ、塩を…

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「リポビタンフィール」プレゼント! BOOK BAR×ダ・ヴィンチ 第2回

「リポビタンフィール」プレゼント! BOOK BAR×ダ・ヴィンチ 第2回

「リポビタンフィール」プレゼントに応募する  読書家として知られる杏さんと大倉眞一郎さんがナビゲーターを務めるJ-WAVEのラジオ番組『BOOK BAR』と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』のコラボ第2弾。本誌編集長が番組に出演するとともに、『ダ・ヴィンチ』誌面でも3人のおすすめ本を掲載します。是非、あなたのお気に入りを見つけてください。

「物体でもあり、概念でもあり、象徴でもある」と杏さんが紹介し始めたのは、『中野京子が語る橋をめぐる物語』。古今東西の橋について、30編のエピソードを収めた一冊だ。「よくもこんなに橋についてのおもしろい話を書いたな」と、感心する杏さん。実在する橋のうち現存するものはすべて写真が掲載されているだけに、海外の変わった橋に「発想が違う」「デザインがチャレンジしている」とふたりで大盛り上がり。大倉さんは「写真を見ているだけでもOKな本」と、すっかり気に入った様子を見せた。

 大倉さんが選んだのは「杏ちゃんを喜ばせるために持ってきたような本」という、『丹波篠山 古民家を“めぐる”見聞帖』。もともとは、古民家再生活動に苦…

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『花燃ゆ』杉文に目を奪われるな! 薩長だけではない、ノンキャリアの“幕臣”が支えた明治維新

『花燃ゆ』杉文に目を奪われるな! 薩長だけではない、ノンキャリアの“幕臣”が支えた明治維新

『明治維新と幕臣 「ノンキャリア」の底力』(門松秀樹/中央公論新社)

 2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』。主人公は吉田松陰の妹・杉文だ。まだまだドラマは始まったばかりだが、「幕末男子の育て方」なるキャッチコピーが付けられているとおり、今後は吉田松陰を輩出した長州藩の視点から、幕末の動乱が描かれることになるのだろう。そして、その中では徳川幕府はよくも悪くも“敵役”。旧態依然とした発想から脱却できず、先進的な思想を持つ長州や薩摩に打倒される…といった具合だ。そして、こうした歴史の捉え方は、教科書からも読み解けるある種の常識になっている。

 だが、『明治維新と幕臣 「ノンキャリア」の底力』(門松秀樹/中央公論新社)を読めば、こうした認識は常識とは言えないのではないか、という印象を持つ。

 この本が取り上げているのは、タイトルの通り幕府の家来である“幕臣”がいかに明治維新の中で活躍をしたのか、ということ。もちろん、榎本武揚や渋沢栄一、前島密ら優秀な幕臣が明治以降も登用されて日本の近代化に尽力したということは、歴史に詳しい人ならば周知のことだろう。けれど、…

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「リポビタンフィール」プレゼント! BOOK BAR×ダ・ヴィンチ 第1回

「リポビタンフィール」プレゼント! BOOK BAR×ダ・ヴィンチ 第1回

「リポビタンフィール」プレゼントに応募する  読書家として知られる杏さんと大倉眞一郎さんがナビゲーターを務めるJ-WAVEのラジオ番組『BOOK BAR』と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』がコラボ。本誌編集長が番組に出演するとともに、『ダ・ヴィンチ』誌面でも3人のおすすめ本を掲載します。是非、あなたのお気に入りを見つけてください。

 杏さんが「こういうメールのやりとりをすべきです!」と選んだのは、『往復書簡 カメオのピアスと桜えび』。「ビジネスでも友人の間でも、即効性が求められるメールは端的になりがち」と語る杏さんに、大倉さんも「形式的なやりとりは多い」と頷く。その点おすすめ本は「なんてことないメールだけど、実のある会話がいっぱい詰まっています」と、杏さん。「大事に毎日をすごす女性同士の、なんでもないような文章のやりとりが素敵です。こういう大人になりたいと思いました」。

 一方で『居酒屋の誕生』をセレクトした大倉眞一郎さんは、「この後、くいっと一杯いくかい?」と口火を切る。居酒屋誕生の背景のみならず、「本文中で最初に登場するつまみは芋煮で、…

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「杏」の本・小説

BOOK BAR: お好みの本、あります。

BOOK BAR: お好みの本、あります。

作家
大倉眞一郎
出版社
新潮社
発売日
2018-02-27
ISBN
9784103516316
作品情報を見る
ああ、犬よ!  作家と犬をめぐる28話

ああ、犬よ! 作家と犬をめぐる28話

作家
本上まなみ
アーサー・ビナード
星野智幸
よしもとばなな
島田雅彦
池田晶子
原田宗典
松浦寿輝
山本容子
道浦母都子
北方謙三
宮本輝
村田喜代子
藤原新也
畑正憲
藤子不二雄A
筒井康隆
江藤淳
谷川俊太郎
多田智満子
向田邦子
小川国夫
吉村昭
中野孝次
丸谷才一
水上瀧太郎
北原白秋
出版社
キノブックス
発売日
2018-06-29
ISBN
9784909689030
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杏のふむふむ (ちくま文庫)

杏のふむふむ (ちくま文庫)

作家
出版社
筑摩書房
発売日
2015-01-07
ISBN
9784480432360
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十歳までに読んだ本

十歳までに読んだ本

作家
西 加奈子
益田ミリ
棚橋弘至
ミムラ
出版社
ポプラ社
発売日
2017-07-12
ISBN
9784591155110
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