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ねがいごと

ねがいごと

ねがいごと

作家
田丸雅智
廣嶋玲子
吉野万理子
楠木誠一郎
河合二湖
恒川光太郎
戸森 しるこ
出版社
静山社
発売日
2018-05-16
ISBN
9784863894501
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ねがいごと / 感想・レビュー

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ままこ 🍁

七夕の願い事にちなんだ七つのアンソロジー。『十年後の約束』はあのカラシが十年屋にやってきた理由の話で嬉しかったけど切なかった…。『夏と百花とカルピスと』束の間の初々しいボーイミーツガール。子供の頃飲んでいた懐かしい甘酸っぱい味が広がってきた。7月7日はカルピスが最初に発売された日。水玉模様のパッケージは天の川をイメージしてあるそうだ。

2019/07/07

はる

廣嶋玲子さんの「十年屋」の、猫のカラシが店にいる由来が描かれたエピソード目当て。こんなに切ない出自とは…。七夕をテーマにした7人の作家さんの競作です。SFやファンタジーなどバラエティーに富んだ内容。戸森しるこさんの作品が切ない余韻を残して好みです。

2019/12/05

☆よいこ

七夕をテーマにした書下ろしアンソロジー7編[星の席替え(田丸雅智)]星魚を餌付け[十年後の約束(廣嶋玲子)]十年屋のカラシ[負けおばさん(吉野万里子)]マイナス×マイナスはプラス[恋寺(楠木誠一郎)]時代劇。伊達政宗の幼少期[星降る夜を待ちながら(河合二湖)]地球滅亡[七夕の墜落(恒川光太郎)]100日かけて織姫のもとへ行く牽牛、しかし仕事を無くし[夏と百花とカルピスと(戸森しるこ)]カルピスは初恋の味▽カラシちゃんの話が読めて嬉しい。

2020/02/07

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

七夕にまつわる7つのアンソロジー。十年屋のスピンオフがあるとの事で手に取った。カラシが十年屋にやってきたエピソードが分かり、とても切ない気分になった。YAで活躍されている作家さんたち、それぞれのお話は読みやすくバラエティーに溢れていました。

2020/11/12

ぶんこ

七夕の願い事にかけたお話で、十年屋のカラシちゃんがお店で働くことになった経緯が書かれていました。10年もカラシちゃんと一緒に生活できる事を夢見て頑張ってきたコン君が切ない。伊達政宗がお音を思って頑張るのが素敵で、ずんだ餅の出来るまでを読んでいると、本当にそうやって出来たお菓子のような気持ちになりました。直ぐに読み終わってしまうけれど、素敵な本でした。

2019/12/20

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