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僕等がいた (14) (フラワーコミックス)

僕等がいた (14) (フラワーコミックス)

僕等がいた (14) (フラワーコミックス)

作家
小畑友紀
出版社
小学館
発売日
2010-08-26
ISBN
9784091333902
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僕等がいた (14) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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YO-HEY@紅蓮ロデオ

七海…切ないよね。好きな人に、支えてくれた人にそれぞれに別れて。でも、やっぱ、矢野。あの前へってセリフは、凄く切なくて残酷な一言だよ。でも、その矢野の手も震えていたんだよね。あぁ~、無茶苦茶に泣いた。お互い好きなのに…まだ、ずっと特別なのに。読んだこっちが少し引きずる。

2010/09/01

ソラ

高橋が溺れているのがお前には見えないのか?

2012/08/18

ゆらい

七美『矢野は矢野を・・・許してあげて』 表紙の矢野の表情が矢野の心の闇を表しているようです。背景は多摩川?七美と電話するために通い矢野の18歳の誕生日を祝い、七美に会いに行く決意をして、お母さんが亡くなった日にいた場所です。 酔った七美のセリフは読者も言ってもらいたいはず、違う小畑先生にかな?「もう許してあげて」って(笑) この本読む時ハンドタオルとお茶は必須です、泣いて脱水になってしまいそうw 感想冒頭の七美のセリフで矢野が泣く所とイルミネーションのシーンでいつも胸が押しつぶされそうになります

2012/08/20

扉のこちら側

初読。一人過去へ向かう矢野が悲しい。

2012/06/18

れぴ

七美の『矢野、矢野を許してあげて』竹内くんの『高橋が溺れているのが おまえには見えないのか』って言葉がとても重い。七美は今も昔のまま前に進めてないよ。

2010/09/14

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