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サターンリターン (3) (ビッグコミックス)

サターンリターン (3) (ビッグコミックス)

サターンリターン (3) (ビッグコミックス)

作家
鳥飼茜
出版社
小学館サービス
発売日
2020-04-27
ISBN
9784098605989
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サターンリターン (3) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

ミステリの終盤において、探偵は犯人を突き止める。犯人は自白し、殺人事件の真相は暴かれる。本当にそうだろうか。死の真実は、殺された人間にしかわからないのではないか。アオイの死の謎を追う理津子達も、そのことに気付いているはずだ。死の真実を追っているのではなく、追うことで喪失の大きさを理解したいのだと。死は取り返しがつかない。遺された者達に許されるのは、死の動機をわかったつもりになることなどではなく、その取り戻せない絶対的な事実を前に、狼狽え、悔い、嘆き、そしてこの先、いかに生きるかを自身に問うことだけだ。

2020/06/13

akihiko810/アカウント移行中

3巻まで借りた。一発屋の小説家・加治理津子。「30歳になるまでに死ぬ」学生時代にそう断言していた友人“アオイ”は、本当に死んでしまった。目を背けていた“喪失”の人生が動き始めるーー。 1巻の出だしはまるで「喪失だけが人生だ」と言わんばかりに、「喪失」そのものに執着するようであるかのような主人公だったが、2巻以降は着実に“アオイ”=中島の死の理由を突き止めるべく動いている。テンポが少し早いような気がしないでもない。本作は漫画ながら、上質な文学作品並みの作品となるかもしれない。鳥飼茜の新境地だ。 

2020/11/12

紫陽花

■レンタル(ツタヤ) えー、なんだこれ…全然友達じゃない…。 なんで男と違って女はセックスしてしまうと相手のこと好きになっちゃうんだろうね。 結婚したり子供作ったりすることへの恐怖とか疑問の描写はめちゃくちゃ共感した。 自分にすら責任持てないのに家族とかまじで怖い。

2020/10/16

ツキノ

鳥飼茜さんの作品は読んだら気分が変わるのは必須で、もう読むのやめたほうがいいかと思いつつも、やはり最後まで読み続けなければならない!と強い決意までもたらすのだ。餃子のこと「とし子」って読んでた、が傑作。ウチの息子にも訊いてみよう(回答が怖い)。

2020/05/12

毎日が日曜日

★★★

2020/05/03

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