読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

夏川草介

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
なつかわ・そうすけ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

医師

「夏川草介」のおすすめ記事・レビュー

「お前はただの物知りになりたいのか?」すべての本好きに問う“本”を巡る話―『神様のカルテ』の夏川草介、初のファンタジー長編『本を守ろうとする猫の話』

「お前はただの物知りになりたいのか?」すべての本好きに問う“本”を巡る話―『神様のカルテ』の夏川草介、初のファンタジー長編『本を守ろうとする猫の話』

『本を守ろうとする猫の話』(夏川草介/小学館)

ベストセラーシリーズ『神様のカルテ』で知られる、夏川草介による初の長編ファンタジー小説『本を守ろうとする猫の話』が2017年1月31日(火)に発売される。

主人公の高校生、夏木林太郎は、古書店を営む祖父と2人暮らし。生活が一変したのは祖父が突然亡くなってから。面識のなかった叔母に引き取られることになり、本棚の整理をしていた林太郎の前に、人間の言葉を話すトラネコが現れた。どうやら、このトラネコは本を守るため林太郎の力を借りたいのだという…。

「お前は、ただの物知りになりたいのか?」「山のように読むべき本があるというのに、一冊の本を繰り返し読み返すなど、時間の浪費以外の何物でもあるまい」「速読もあらすじも、今の社会が求めているものだとは思わんかね」「出版社に必要なのは、“世界に何を伝えるべきか”ではない。“世界が何を伝えてほしいと思っているか”を知ること」。世の中のすべての本好きに問う、次々と繰り出される“本”をめぐる迷宮での対決…。痛烈痛快! センス・オブ・ワンダーに満ちた夏川版『銀河鉄道の夜』!

※掲載内容…

全文を読む

国際アンデルセン賞〈作家賞〉受賞第一作 ――『鹿の王』刊行記念 特別対談 上橋菜穂子×夏川草介

国際アンデルセン賞〈作家賞〉受賞第一作 ――『鹿の王』刊行記念 特別対談 上橋菜穂子×夏川草介

 今年3月、児童文学のノーベル賞といわれる国際アンデルセン賞〈作家賞〉を受賞。代表作のひとつ『精霊の守り人』の実写映像化も決定するなど、ビッグニュースが相次ぐ上橋菜穂子さんの3年ぶり、待望の長編『鹿の王』が上梓された。  命の不思議を思わずにいられないこの新作の刊行を記念して『神様のカルテ』の著者であり、医師でもある夏川草介さんとの対談が実現! 生と死をめぐって、今、何を思うのか。おふたりの対話をお届けします。

(右)上橋菜穂子 うえはし・なほこ●1962年東京都生まれ。川村学園女子大学特任教授。オーストラリアの先住民アボリジニを研究。89年『精霊の木』で作家デビュー。『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。『守り人』シリーズ、『獣の奏者』など著書多数。今年3月、児童文学のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞作家賞を受賞。 (左)夏川草介 なつかわ・そうすけ●1978年大阪府生まれ。信州大学医学部卒。長野県の病院にて地域医療に従事。2009年『神様のカルテ』で第10回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。同作は2010年本屋大賞第2位に。『神…

全文を読む

櫻井翔、映画『神様のカルテ』を通じて、生きることの意味を知る

櫻井翔、映画『神様のカルテ』を通じて、生きることの意味を知る

 8月27日(土)公開の映画『神様のカルテ』で主演を務める櫻井翔さんは、地方医療の現実に立ち向かう若き医師・栗原一止(くりはらいちと)を演じている。     2年ほど前に『ニュースゼロ』のキャスターとして医師の卵たちを取材したことがあるという櫻井さん。    「あのときは医師不足がテーマで、産婦人科医、小児科医が少なくなっていることがその入口でした。難しいですよね。訴訟を起こされるリスクが高いから産婦人科医を選ばないと言われれば、それも理解できるし、そういうことって善悪だけじゃ判断できないですから。だけど、一止のような〈思いの強いお医者さん〉がいることは間違いなくて、その時に会った学生たちの中にも、それでも産婦人科医、小児科医になりたいっていう人たちがいた。損得を度外視して命と向き合おうとしている人たちがいるんだって、そういう人たちに会えたことが嬉しかったんです」(櫻井さん)     一止もまた、末期がんの安曇さん(加賀まりこ)と向き合うことで大きく揺さぶられる。     「安曇さんが亡くなった時、一止が“約束ですもんね”と話しかけるあのシー…

全文を読む

櫻井翔&宮崎あおい、映画『神様のカルテ』には原作にないサプライズが!

櫻井翔&宮崎あおい、映画『神様のカルテ』には原作にないサプライズが!

 「『櫻井さんと冒険がしてみたい』と強く感じました」 『神様のカルテ』の映画化を手がけた深川栄洋監督は、同作で主人公・栗原一止を演じた櫻井翔と話したときに、そう感じたという。     「僕にとことんつきあってくれる彼の『我慢強さ』がなければ、今回の栗原一止(くりはらいちと)は生まれなかったと思います」     同作は、夏川草介の同名小説を原作にした話題の映画だ。 「原作を読んでまず印象に残ったのは、愛らしい登場人物と、彼らが直面するシリアスな問題とのギャップ。ユーモラスな人々が作り上げるファンタジーな世界と、医療現場のリアルな息遣いを併せ持った作品だと思います」     映画では、一止の妻・榛名(はるな)を宮崎あおいが好演している。     「少ない言葉で相手の心の在りようを知ろうとする榛名という役どころを、何気ない仕草や人との距離感などで、繊細に表現してくれたと思います。他の出演者に関しても、幾つもの映画ができるほどの『主役』が集まってくれました」     キャスティングについては、自身で「監督としての仕事に難解さ」を求めたことが決め手にな…

全文を読む

「夏川草介」のおすすめ記事をもっと見る

「夏川草介」のレビュー・書評をもっと見る

「夏川草介」の関連画像・写真

「夏川草介」の関連画像・写真をもっと見る