就活に失敗して投げやりな気持ちで書店員になった正道と、恋に臆病になった先輩書店員・真希。人生の岐路で悩むふたりが、小さな書店で成長しつつ恋に落ちていく物語。7年…
マンガ
2020/9/2
就活に失敗して投げやりな気持ちで書店員になった正道と、恋に臆病になった先輩書店員・真希。人生の岐路で悩むふたりが、小さな書店で成長しつつ恋に落ちていく物語。あ…
マンガ
2020/9/1
就活に失敗して投げやりな気持ちで書店員になった正道と、恋に臆病になった先輩書店員・真希。人生の岐路で悩むふたりが、小さな書店で成長しつつ恋に落ちていく物語。本…
マンガ
2020/8/31
就活に失敗して投げやりな気持ちで書店員になった正道と、恋に臆病になった先輩店員・真希。人生の岐路で悩むふたりが、小さな書店で成長しつつ恋に落ちていく物語。エリ…
マンガ
2020/8/30
Yahoo!ニュースと本屋大賞が連携し、全国の書店員による投票で選ぶ第2回「Yahoo!ニュース|本屋大賞 2019年ノンフィクション本大賞」が11月6日に発表され、イギリス・ブラ…
社会
2019/11/29
本の世界には、あなたの今の悩みを軽くしてくれたり、生き方のヒントになる作品が数多くあります。今回は、「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE」の書店員・新井見枝香さんに、自…
文芸・カルチャー
2019/11/10
本の世界には、あなたの今の悩みを軽くしてくれたり、生き方のヒントになる作品が数多くあります。今回は、「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE」の店長で、著書に『出会い系サイ…
文芸・カルチャー
2019/11/9
インターネット上に無料コンテンツが溢れ、定額で動画も見放題。それでも小説を読みたくなるのはなぜだろう?電子書籍やネット書店も普及するなか、リアル書店はどのよう…
文芸・カルチャー
2019/11/1
「出版不況」「雑誌、本が売れない」「海賊版サイトによるマンガ業界の大打撃」……この仕事をしていると、否が応でも耳に入ってくる“本まわり”のネガティブな話題。なかで…
文芸・カルチャー
2018/7/14
『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』 ●あらすじ● 夫に別れを告げて家を飛び出した書店員・花田菜々子。疲れた日々の…
今月のプラチナ本
2018/6/6
本を読みたい、買いたいと思ったとき、私たちがとる行動といえば、本屋に行く、ネットで探す、雑誌や書評サイト等でおすすめの本を探す……大体こんなところだろう。でもも…
文芸・カルチャー
2018/5/18
皆さんは書籍の“スリップ”をご存じだろうか。本に挟んである短冊上の紙片である。知っているあなたは書店員か元書店員だろうと思う。そんなあなたにおすすめの書籍がある…
暮らし
2018/5/10
加害者、被害者、傍観者……ある交通事故がきっかけで、少しずつ日常がゆがんでいく人々を描いた小説『一瞬の雲の切れ間に』(ポプラ社)。映画『エンディングノート』の砂…
文芸・カルチャー
2018/5/3
2018年4月17日(火)、大人のための実録私小説『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』が発売された。 著者の花田菜々子…
文芸・カルチャー
2018/4/30
一人暮らしをしていると謎の重要書類が自宅に舞い込むことがある。カードかナニかのナニかであろうこの書類。丁寧に封を開けてしっかりと書類に目を通すか。はたまた書類…
文芸・カルチャー
2018/3/31
全国の書店員の間で、村山早紀のファンタジー小説『百貨の魔法』をディスプレイする「密かなるディスプレイコンテスト」が密かなブームを巻き起こしている。コンテストは…
エンタメ
2018/1/19
昨年末から多くの書店の店頭にぞろぞろと並び始めたのは、表紙に書店員の推薦コメントがびっしり書かれた書籍。書店員のコメント以外に書籍の情報を得る手がかりはない。…
マンガ
2018/1/9
『デンキ街の本屋さん』15巻 (水あさと/KADOKAWA) 2017年12月22日(金)に、『デンキ街の本屋さん』の最終15巻の電子版が配信された。コミック専門書店「うまのほね」で…
マンガ
2017/12/25
本心を隠すため、マスクをつけて登校する少女。自分の気持ちに素直で、自由奔放な少年。正反対の二人は、いつしか心を通わせるのだが――。「今、いちばん泣ける」と話題の…
小説・エッセイ
2017/12/6
人口知能による本とのマッチングが楽しめる「AI書店員」が、2017年11月6日(月)から「ブックファースト新宿店」にて展開されている。 「AI書店員」の“ミームさん”は、「…
エンタメ
2017/11/9
〈本に助けてもらった記憶。人には言えない言う必要もない、だけど、たしかにあのとき「あの本」が私をすくってくれたんだ、という記憶〉。『人生を狂わす名著50』(三宅…
文芸・カルチャー
2017/10/14
学生時代、1年間ほど書店でアルバイトをしたことがあった。サブカルの聖地と呼ばれる場所の一画にある中型の書店。とにかくコミック売り場が大にぎわいで、いつも担当の社…
マンガ
2017/9/27
幼いころは、『おばけのてんぷら』や『くまの子ウーフ』などの絵本。小学校にあがってからは、『かいけつゾロリ』や『ズッコケ三人組』などのシリーズ。文字をおぼえ、物…
文芸・カルチャー
2017/9/14
街から本屋が消えている――。 近年よく目にする話だ。街の取材をしていても、「この駅周辺には本屋が1軒もないんですよ」と聞くことも実際に増えてきた。 また、この話には…
暮らし
2017/8/9
応募総数694作の中から選ばれた第6回ポプラ社小説新人賞受賞作『パドルの子』(虻川枕)。最終選考に残った5作の中から「粗削りだが企みのある小説」「新しい作品を世に送…
文芸・カルチャー
2017/7/29
岩手県盛岡市を中心に10店舗ほど展開する「さわや書店」の書店員が仕掛け、大きな話題となった「文庫X」。それは、 ・値段が税込で810円であること ・ノンフィクションで…
ビジネス
2017/7/25
2月24日、村上春樹氏による7年ぶりの長編小説『騎士団長殺し』(新潮社)が発売され、ファンは歓喜に沸いた。だがその7年の間、なにも村上氏は休息をとっていたわけではな…
文芸・カルチャー
2017/5/10
『ガイコツ書店員 本田さん』 (本田/KADOKAWA) 最近、小説やマンガなどでよく見かけるようになった、出版業界題材モノ。10月よりスタートし、先日最終回を迎えた、石原…
マンガ
2016/12/24
あやかしと人間の恋愛模様を描いた、切なくて心温まる小説がある。泣けると大反響のライト文芸『あやかし恋古書店~僕はきみに何度でもめぐり逢う~(TO文庫)』(蒼井紬…
文芸・カルチャー
2016/8/4
つらく悲しい現実に自分の心が凹んでしまった時、その心の穴を埋めるのは何も別の人間の存在だけに限らないだろう。たとえば、植物は、疲れた人間の心に寄り添い、癒しを…
文芸・カルチャー
2016/5/19
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