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決戦!忠臣蔵 (講談社文庫)

決戦!忠臣蔵 (講談社文庫)

決戦!忠臣蔵 (講談社文庫)

作家
葉室麟
朝井まかて
夢枕獏
長浦京
梶よう子
諸田玲子
山本一力
出版社
講談社
発売日
2022-11-15
ISBN
9784065298541
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決戦!忠臣蔵 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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けやき

【再読】忠臣蔵のアンソロジー。飼犬の視点からの内蔵助の妻りくを描いた「妻の一分」や清水一学を描いた「雪の橋」、神崎与五郎を元妻の目線から描いた「与五郎の妻」がお気に入り。

2022/11/29

seven

有名な忠臣蔵をモチーフにしたアンソロジー。どれも心に沁みる作品だった。特に良かったのは、大石の妻、りくの「妻の一分」。飼っている犬の一人(犬)称というのが湿っぽ過ぎず、その分切ない。「雪の橋」は討たれる吉良側の話。武士の運命はどこまでも残酷だ。最後の「笹の雪」は泉岳寺の雲水という僧達の討ち入り後の話。珍しい切り口だと思ったら、実際にある義士の遺稿がモチーフだと知り、見てみたいと思った。いい本に出会えて良かった。

2022/11/20

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