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ユリイカ 2020年11月号 特集=西加奈子

ユリイカ 2020年11月号 特集=西加奈子

ユリイカ 2020年11月号 特集=西加奈子

作家
西加奈子
アリソン・マーキン・パウエル
ふくだももこ
出版社
青土社
発売日
2020-10-27
ISBN
9784791703937
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ユリイカ 2020年11月号 特集=西加奈子 / 感想・レビュー

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ぜんこう

(この本のほとんどやけど)西加奈子さんの特集のみ読みました。同業の作家さんからプロレスラーまで、大阪のおばちゃん、おかん的な包容力となんでも肯定して受け入れる西さんに助けられた人が多くて、なんか読んでてウルウルしてきた。そのうち西さんの本、再読してみたくなりました。

2020/12/29

あんこ

わたしは西さんが好きです。ユリイカで西さんや西作品について語る人達もみんな西さんが好きなんだと思います。今まで評論や解説は解釈違いだなあと思ったりすることはあっても、おもしろいと感じることはなかなかありませんでした。今回の西加奈子特集にあたり、寄せられた文章はどれも面白くてあっという間に読み終わってしまいました。西さんが愛されているということがこの上なく嬉しいです。特に、書き下ろし短編は今の世の中にぴったりとハマっておもしろおかしいのに号泣したし、せきしろさんの送り損ねたメール文もめちゃくちゃ泣きました。

2020/10/30

tomonokko

面白かったのは西さんの作品を多く手がける翻訳家との対談。英語では一人称は“I”だけなのに対し、日本語では教師は「先生は」、母親は「お母さんは」と子どもに語りかけ、役割によって主語が変えられ、ある種の役割の呪いなのかもしれないという話。言語が個のあり方に影響を及ぼす可能性、興味深い。西作品が続々と翻訳され、他国の人も読めるようになっているが、関西弁の持つ独特なグルーブが作品の素晴らしさの一部となっているものも多く、それらを母国語で体感しながら読めることはつくづく幸せだと思う。

2021/02/06

桐一葉

大大大好きな西加奈子さん。たくさんの人に愛されているのがよく分かる一冊ではないでしょうか。その文章たちを読めるのが嬉しくて嬉しくて!漁港の肉子ちゃん、こうふく みどりの がだいすき!さくらは辛くて辛くて泣いてしまうから最近は読めへん。息できひんくらい笑かしてくれるエッセイも大好きです。これからもずっと応援してます!!!

2020/12/23

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