『生命進化の偉大なる奇跡』(アリス・ロバーツ:著、斉藤隆央:訳/学研プラス) この秋からNHKスペシャルで始まった大型シリーズ「人体」のように、最先端の研究が明らかにす...
科学
2017/12/12
『いきなりサイエンス 日常のその疑問、科学が「すぐに」解決します』(ミッチェル・モフィット&グレッグ・ブラウン:著、 西山志緒:訳/文響社) 科学とかサイエンスって、そ...
科学
2017/10/22
『若い読者のための第三のチンパンジー』(ジャレド・ダイアモンド:著、秋山 勝:訳/草思社) 10月13日に公開される『猿の惑星:聖戦記』。これまでの「猿の惑星シリーズ」...
科学
2017/10/7
『量子論のすべてがわかる本』 現在楽天ブックスにて【大人の”学びなおし”特集!】が絶賛開催中だ。『量子論のすべてがわかる本』など科学系電子書籍が満載で、この機会に是...
科学
2017/10/2
『ナリカ製品とともに読み解く 理科室の100年』(中村友香/幻冬舎) ビジュアルを楽しみながら日本の理科教育の「なぜ?」を理解できる、『ナリカ製品とともに読み解く...
科学
2017/7/19
『ウニはすごい バッタもすごい』(本川達雄/中央公論新社) 宙を飛んでいるハチの羽はものすごい速さで振動しているように見えるけれど、どうやって動かしているのだろう? ヒ...
科学
2017/6/10
幼児からシニア世代まで、国民総活躍社会より一足先に、日本は国民総“スマホ時代”を迎えている。しかし、急速に普及するスマホはたとえるなら、まだ副作用の見えない新薬のような...
科学
2017/5/23
『恋愛を数学する』(ハンナ・フライ:著、森本元太郎:訳/朝日出版社) 数学なんて人生の役にたたないのになんで勉強するの? そう学生時代に思った数学嫌いの人は多いのでは...
科学
2017/3/29
『脳はなぜ都合よく記憶するのか 記憶科学が教える脳と人間の不思議』(ジュリア・ショウ:著、服部由美:訳/講談社) 旧友と昔話に花を咲かせると、自分と旧友との間で記憶に食...
科学
2017/1/26
『オスとメスはどちらが得か』(稲垣栄洋/祥伝社) 「異性」という存在がなければ、もっとラクに生きられたのではないかと思うことがある。男と女という存在があるために、私たち...
科学
2017/1/6
『あなたの知らない脳 意識は傍観者である』(デイヴィッド・イーグルマン:著、大田直子:訳/早川書房) 「このところ自分のことがよくわからない。(中略)わけのわからない異常...
科学
2016/12/12
『誰かに教えたくなる宇宙のひみつ 理系親子になれる超入門』(竹内薫/徳間書店) 寒さが増す昨今だがその分、空気が澄み天体観測に適した季節になってきた。その幕開けともいえ...
科学
2016/11/25
『ロウソクの科学』(ファラデー:著、三石巌:訳/KADOKAWA) 読者は19世紀に活躍した科学者ファラデーをご存じだろうか。「ファラデーの法則を発見した人」と言えば分...
科学
2016/11/17
『わくわく昆虫記 憧れの虫たち』(丸山宗利:文、山口進:写真/講談社) 小生は幼い頃、よく草むらに入り込み、バッタやカマキリなんかを追いかけていた。だが、そこには目的外...
科学
2016/9/30
『ビーカーくんとそのなかまたち:この形にはワケがある! ゆかいな実験器具図鑑』(うえたに夫婦/誠文堂新光社) ある漫画に、ビーカーで沸かしたお湯でカップラーメンを食べた...
科学
2016/9/6
『空想科学を最新科学で解いてみた!!』(科学雑学研究倶楽部/学研プラス) 富士ゼロックス株式会社は、数年前より複数の中小企業と連携して、『ドラえもん』の「ひみつ道具」を...
科学
2016/8/29
『なぜ蚊は人を襲うのか(岩波科学ライブラリー)』(嘉糠洋陸/岩波書店) ジメジメした暑さと並んで、夏が嫌われる理由の筆頭格と言える「蚊」。『なぜ蚊は人を襲うのか(岩波科...
科学
2016/8/24
『江戸の科学 大図鑑』(太田浩司、勝盛典子、酒井シヅ、鈴木一義:監修/河出書房新社) 2016年の8月に、深川江戸資料館で「江戸からくり人形展」が企画されている。江戸時...
科学
2016/7/28
『鳥の不思議な生活 ハチドリのジェットエンジン、ニワトリの三角関係、全米記憶力チャンピオンVSホシガラス』(ノア・ストッカー:著、片岡夏実:訳/築地書館) 鳥にも感情が...
科学
2016/5/24
『はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI』(淺井 登/翔泳社) 昨今、情報科学分野を中心に「第3次人工知能ブーム」が叫ばれている。言葉自体が使われたのは、...
科学
2016/4/13
『触楽入門 はじめて世界に触れるときのように』(テクタイル 仲谷正史、筧 康明、三原聡一郎、南澤孝太/朝日出版社) もしも目が見えなくなってしまったら…と考えると恐くな...
科学
2016/4/8
『毒の科学 身近にある毒から人間がつくりだした化学物質まで』(齋藤勝裕/SBクリエイティブ) 推理小説での殺人シーンの定番といえば、毒。そう、毒入りのお茶に口を付けるや...
科学
2016/4/7
『カラスの補習授業』(松原 始:著・イラスト、植木ななせ:イラスト/雷鳥社) 最近、夕方になると何十羽、何百羽ものカラスが空を覆いつくす光景が観察される。夕陽の赤とカラ...
科学
2016/3/25
『色の秘密』(野村順一/文藝春秋) 毎日、目にするさまざまな色。 普段、何気なく見ているが、好みの色で性格がわかったり、色を見ることで気分が変わったりと、生活を豊かに...
科学
2016/2/12
『ペットは人間をどう見ているのか?イヌは?ネコは?鳥は?』(支倉槇人/技術評論社) 日本では現在、3分の1を超える世帯でイヌ・ネコを中心とするペットが飼育されているとい...
科学
2016/2/2
『全人類で一斉にジャンプしたら地球は凹む? もしもの地球大実験』(荒舩良孝/宝島社) 「お空はどうして青いの?」「なんでゾウさんの鼻はあんなに長いの?」「どうして海の水は...
科学
2016/1/30
『心を上手に操作する方法』(トルステン・ハーフェナー:著、福原美穂子:訳/サンマーク出版) 「最近テレビによく出るあの女性は、高飛車でスタッフ受けが悪い」「田中さんの奥...
科学
2015/12/24
『図説 世界史を変えた50の鉱物』(エリック・シャリーン:著、上原ゆうこ:訳/原書房) 人類と鉱物は切っても切れない深い関係にあるのを、みなさんご存じだろうか? 私たち...
科学
2015/12/20
『地球はもう温暖化していない: 科学と政治の大転換へ』(深井有/平凡社新書) 地球温暖化によって、南極の氷が減るはずが増えていた――というニュースを聞いて驚かれた人は多...
科学
2015/12/10
地球には現在、約200万種の生き物が知られている。そのほとんどは「生き物がすみやすい場所」に生きている。しかし、そういった場所は意外と少なく、実は生き物がすみにくい場所...
科学
2015/12/7
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「戻ってきたときの活躍がますます楽しみ」『ジャンプ』2号『ハイキュー!!』、日向翔陽&エイトールが挑む最後の試合が大好評
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「そんな過酷な運命を背負っていたなんて…」 メリオダスが明かしたエリザベスの秘密に驚きの声続出!【アニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」第9話】
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