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犬山紙子

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
いぬやま・かみこ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1981年大阪府出身。美人なのにうまくいかない女性“負け美女”たちの逸話を集めたイラストエッセイ『負け美女』を出版、話題に。著作に『女は笑顔で殴りあう マウンティング女子の実態』(瀧波ユカリとの共著)など。TV出演も多数。

「犬山紙子」のおすすめ記事・レビュー

子どもを「自分のもの」として育てちゃうと、子どもがツラい――劔樹人×犬山紙子×赤ちゃん 家族鼎談(3)

子どもを「自分のもの」として育てちゃうと、子どもがツラい――劔樹人×犬山紙子×赤ちゃん 家族鼎談(3)

産んでも産まなくてもどっちにも幸せな道がある。一生懸命生きてたら楽しくなる!    結婚に至るまでとその後の日々を描く『今日も妻のくつ下は、片方ない。 妻のほうが稼ぐので僕が主夫になりました』、そして妊娠・出産・育児に関するあらゆる疑問をいろんな立場の人にとことん聞く『私、子ども欲しいかもしれない。 妊娠・出産・育児の“どうしよう”をとことん考えてみました』は、まだ結婚のことなんて全然考えていない人も、結婚しているけど子どもがいない人も、子育て真っ最中の人も、すでに子どもが独立した人も、これまで縁がなくて独身の人も、男も女も老いも若きも関係なく読んで知ってほしいこと、そしてそのことを考えてもらったら日々もう少し幸せに生きられることがぎっしりと詰まっています。  

■子どもの人生は子どものもの……だけど、おっさんの塩はダメ!

――『私、子ども欲しいかもしれない。』で、「赤ちゃんというのはお母さんの分身とか、お母さんの所有物とかじゃなくて、違う人間なのだ。母親と子どもの人生はセットじゃない」と気づくところ、ハッとしました。最近問題の「…

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「子ども欲しい!」って言えない…夫と妻のホンネ――劔樹人×犬山紙子×赤ちゃん 家族鼎談(2)

「子ども欲しい!」って言えない…夫と妻のホンネ――劔樹人×犬山紙子×赤ちゃん 家族鼎談(2)

変わったのは、お互いがいかにストレスを溜めずに楽しく過ごすかということ  

 1人のときから始まって、結婚して2人になり、やがて子どもが生まれて3人に……劔さんの『今日も妻のくつ下は、片方ない。 妻のほうが稼ぐので僕が主夫になりました』と、犬山さんの『私、子ども欲しいかもしれない。 妊娠・出産・育児の“どうしよう”をとことん考えてみました』には、劔さんと犬山さんが出会い、いろいろ悩みながら、2人なりのルールを作り、家族になっていく物語が様々な視点から描かれています。結婚とは、夫婦とは、親とは、子育てとは「こうあるべき!」というホコリをかぶった古~い考えで頭がコチコチな人、そして妊娠・出産・育児に悩んでいる人にぜひとも一緒に読んでほしい2冊なのです。

■実はいろいろ考えていた

――劔さんの『今日も妻のくつ下は、片方ない。』の「変化。」という回から「子どもをどうするか」という夫婦の話し合いが始まりますが、劔さんは「欲しい」とも「欲しくない」とも言わなかったそうですね?

劔樹人(以下劔) 僕がそんなに収入がないので、やはりなんとなく発言力を弱く…

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子どもが生まれて、その後どうですか? 劔樹人×犬山紙子×赤ちゃん 家族鼎談(1)

子どもが生まれて、その後どうですか? 劔樹人×犬山紙子×赤ちゃん 家族鼎談(1)

家事の先にある“ペーソス”と、妊娠にまつわる“不安要素”がテーマの2冊  

 2014年に結婚した劔樹人さんと犬山紙子さん。このたびご夫婦ほぼ同じタイミングで『今日も妻のくつ下は、片方ない。 妻のほうが稼ぐので僕が主夫になりました』(双葉社)と『私、子ども欲しいかもしれない。 妊娠・出産・育児の“どうしよう”をとことん考えてみました』(平凡社)が出版されました。2冊に目を通してみると、一緒に読むことで多面的に楽しめることがわかり、2017年1月に生まれた娘さん同席のもと、本のこと、家族のこと、そして子どものことについてお話を伺ってきました。   ■“家事あるある”の先にある感情を描きたかった

――犬山さんから「お金は私が稼ぐから、結婚して家のことをやってほしい」と言われて結婚した劔さんが、実は全然得意じゃなかった慣れない主夫業に悪戦苦闘する日々を描いた『今日も妻のくつ下は、片方ない。』はどう始まったんですか?

劔樹人(以下劔) 漫画が2冊出て、それのおかげで描く仕事が増えてきたから、やってみたほうがいいよ、ってこの人に言われて。

犬…

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親友型、カウンセラー型…笑顔で殴りあう女のマウンティング! 瀧波ユカリ✕犬山紙子

親友型、カウンセラー型…笑顔で殴りあう女のマウンティング! 瀧波ユカリ✕犬山紙子

『マウンティング女子の世界 女は笑顔で殴りあう』(瀧波ユカリ、犬山紙子/筑摩書房)

 色々なことが分かり始めた大学生の頃。私は女の子同士の会話に違和感を持つようになった。(あれ? この2人…こんなに仲良かったか? なぜニコニコしながら…なぜ必要以上にニコニコしながら会話している?)。(この子ずいぶん笑顔で言い放ったが…今の一言は嫌味に近くないか? 俺の捉え方が卑屈なだけか?)。やがて私も社会人になり、ちょっぴり経験を重ね、ついに確信を得た。女性同士の会話、注意深く聞くと恐ろしいときがある。その答えを求めるべく探し出したのが『マウンティング女子の世界 女は笑顔で殴りあう』(瀧波ユカリ、犬山紙子/筑摩書房)だ。

 本書は、「私の方が上ですけど?」と示したがる女性のマウンティング心理を解き明かすべく、漫画家の瀧波ユカリ氏とエッセイストの犬山紙子氏が対談を通して、女のマウンティングの世界を紹介している。女性同士の会話に違和感を持ったことがある男性、もしくはマウンティングをやりすぎて反省している女性におすすめしたい。しかし女性に幻想を抱く男性、これからもマ…

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「クソバイス」返しは、ポジティブな必殺ワードが効果的! この本を強制的にプレゼントする、というのもアリです! 犬山紙子インタビュー【後編】

「クソバイス」返しは、ポジティブな必殺ワードが効果的!  この本を強制的にプレゼントする、というのもアリです! 犬山紙子インタビュー【後編】

『言ってはいけないクソバイス』(犬山紙子/ポプラ社)

 「酒豪の女はモテない」「男のくせに軽自動車?」など、軽~い気持ちから不意に繰り出されたにもかかわらず、言われた側にはとてつもないダメージを与える「クソバイス」に悩む人は多い。しかし、もしクソバイスを受けたとしても、ダメージを回避して相手に一撃を与える「クソバイス返し」という必殺技がある、と言う犬山紙子さん。クソバイスがてんこ盛りな『言ってはいけないクソバイス』(犬山紙子/ポプラ社)から学ぶ、その秘策とは!?

>>【前編】はこちら

距離感と想像力の欠如が「クソバイス」を生む

――犬山さんも常日頃から山のようなクソバイスを受け続けてるそうですね。

 「テレビでもうちょっと毒を吐きなよ」とか「右頬がたるんでるから表情筋を鍛えろ」とか言われたことありますよ。でも右頬の表情筋だけどうやって鍛えんだよ、老いに逆らえっていうのか!と。あとはブログで手のひらが見えるような写真をたまたまアップしたら、勝手に手相を診て「幸運は30歳までに終わっていて、今は踊らされているだけ」とか…。あとはツイッターに夜中「これからこ…

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発言NGの「クソバイス」! この言葉が広まれば 少しずつ減っていくと思います! 犬山紙子インタビュー【前編】

発言NGの「クソバイス」! この言葉が広まれば 少しずつ減っていくと思います! 犬山紙子インタビュー【前編】

 『言ってはいけないクソバイス』がついに文庫化! 『アドバイスかと思ったら呪いだった。』に改題され2018年6月5日に発売されました。「仕事ばかりしてると婚期逃すよ」「早く彼氏つくらないとね」……一見アドバイスに見えても言われた方はモヤモヤした気持ちに…。ダ・ヴィンチニュースは、『言ってはいけないクソバイス』刊行時に犬山紙子さんをインタビューしました。余計なことを言ってくる人の対処法とは?

『言ってはいけないクソバイス』(犬山紙子/ポプラ社)

 「仕事ばかりしてると婚期逃すよ」「それ男ウケ悪くない?」「ケチな男はモテないぞ」など、会社の上司や同僚、知り合いからの大きなお世話&余計なひと言アドバイス。実はそれ、相手を思いやっているように見えて、上から目線の論を押し付けているだけ、しかも言った本人はとても気持ちがイイという「クソ」みたいな「アドバイス」=「クソバイス」なんです! その言葉の生みの親であり、『言ってはいけないクソバイス』(ポプラ社)として一冊にまとめた犬山紙子さんに、クソバイスの傾向と対策を伺いました!

犬山紙子 いぬやま・かみこ エッセ…

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プロレス女子ブームについてぶっちゃけどう思う? 愛読書も公開!【プ女子座談会後編】

プロレス女子ブームについてぶっちゃけどう思う? 愛読書も公開!【プ女子座談会後編】

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX 25」が開幕する中、プロレス女子=プ女子による座談会も熱い盛り上がりを見せている。前編では、集まっていただいたプロレス女子それぞれの「プロレス遍歴」を語っていただいた。今回は、プ女子の愛読書あれこれを眺めつつ、現在のプロレスブームについて、どう感じているか“リアル”な声をお聞きした。

現役プ女子がオススメするプロレス本とは?

今回プ女子の皆さんに持ってきていただいた新旧さまざまなプロレス本

――ひととおり自己紹介をしていただいたところで、まず、こういったプ女子向けというか、女性をテーマとしたプロレス本がいくつか今、発売されているんですが…

 全力でプロレス技を掛け合う謎の女子中学生を描き“プ女子”という名称を世に知らしめた『プ女子百景』(広く。/小学館集英社プロダクション)。それと、女性人気の高い新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手をフィーチャーした『もえプロ♡スペシャル オカダ・カズチカ』(清野茂樹:著、能町みね子:イラスト/パルコ)なんですけど、これらについてどう思いますか?

『プ女子百景』

『もえ…

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女のゲスな本音を面白がり共感し販売促進につなげよう!

女のゲスな本音を面白がり共感し販売促進につなげよう!

岡村さん・犬山さんのファンが集い、活況を呈した阿佐ヶ谷ロフトA。

去る7月3日、阿佐ヶ谷ロフトAを舞台に、熱くもゲスい二部構成のガールズトークイベントが開催された。そのタイトルは「この世は憎しみで出来ている。岡村星×犬山紙子のゲスラブエイリアン」。お酒を片手に新鋭の漫画家・岡村星さん、人気コラムニストの犬山紙子さん、ゲスドル・中村愛さんら女性陣が「ホンネのぶっちゃけトーク」を炸裂。ではいったい、どんな内容のイベントだったのか? 気になるその中身をダ・ヴィンチNEWSがレポート。

面白いのに売れない『ラブラブエイリアン』第一巻(岡村星著・日本文芸社刊)

じつはこのイベント、セリフ多めのガールズトーク・マンガという新たなジャンルに挑戦している新鋭の漫画家・岡村星さんのコミック作品『ラブラブエイリアン』(日本文芸社刊)が直面している、「すごく面白いのに、とにかく売れない」という課題を解決させるため、「ガールズトークによる販促アイデア会議」として出版社が企画したもの。第一部では「どうしたら売れるようになるか」を、女性書店スタッフをゲストに迎えて語り合った。…

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「犬山紙子」の本・小説

([い]6-1)アドバイスかと思ったら呪いだった。 (ポプラ文庫)

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作家
犬山紙子
出版社
ポプラ社
発売日
2018-06-05
ISBN
9784591159248
作品情報を見る
マウンティング女子の世界: 女は笑顔で殴りあう (ちくま文庫 た 82-1)

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作家
瀧波ユカリ
犬山紙子
出版社
筑摩書房
発売日
2017-02-09
ISBN
9784480434319
作品情報を見る
私、子ども欲しいかもしれない。:妊娠・出産・育児の〝どうしよう〟をとことん考えてみました

私、子ども欲しいかもしれない。:妊娠・出産・育児の〝どうしよう〟をとことん考えてみました

作家
犬山紙子
出版社
平凡社
発売日
2017-06-23
ISBN
9784582837612
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女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本)

女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本)

作家
瀧波ユカリ
犬山紙子
出版社
筑摩書房
発売日
2014-02-08
ISBN
9784480815194
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恋愛カースト (宝島SUGOI文庫)

恋愛カースト (宝島SUGOI文庫)

作家
峰なゆか
犬山紙子
出版社
宝島社
発売日
2013-07-04
ISBN
9784800212719
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負け美女 ルックスが仇になる

負け美女 ルックスが仇になる

作家
犬山紙子
出版社
マガジンハウス
発売日
2011-10-13
ISBN
9784838723522
作品情報を見る
邪道モテ! オンナの王道をゆけない女子のための新・モテ論

邪道モテ! オンナの王道をゆけない女子のための新・モテ論

作家
犬山紙子
峰なゆか
出版社
宝島社
発売日
2012-06-15
ISBN
9784796671897
作品情報を見る

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