読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

瀧波ユカリ

職業・肩書き
マンガ家
ふりがな
たきなみ・ゆかり

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1980年、北海道生まれ。2004年『臨死!!江古田ちゃん』でデビュー。全裸で暮らす女子を主人公に、笑いと哀しみの交錯する作風で男女ともにファンを獲得。ドラマ化・アニメ化もされた。

「瀧波ユカリ」のおすすめ記事・レビュー

「分かりすぎてつらい」 元カレが忘れられない女子を描いた『モトカレマニア』が新木優子&高良健吾の出演で実写ドラマ化決定!

「分かりすぎてつらい」 元カレが忘れられない女子を描いた『モトカレマニア』が新木優子&高良健吾の出演で実写ドラマ化決定!

『モトカレマニア』3巻(瀧波ユカリ/講談社)

 瀧波ユカリの漫画『モトカレマニア』が新木優子の主演で実写ドラマ化されることが明らかに。元カレ役として高良健吾の出演も決定しており、「この2人のラブコメとか面白そう!」と注目を集めている。

『Kiss』で連載中の同作は、5年前に別れた元カレが忘れられない27歳シングル女子・難波ユリカの物語。ユリカは元カレに焦がれるあまり、彼を神のように慕い続けていた。SNSで名前を検索したり心の中の彼と会話をしてみたり、日々“モトカレマニア”を極めていくユリカ。不動産店の営業として働くことになった彼女の前に現れたのは、親の都合で名字が変わった元カレ本人だった―。

 元カレへの未練から始まるラブストーリーには、「昔の男を美化しちゃう感じ分かりすぎてつらい」「最初はイタい子だなって思うのにだんだんユリカを応援したくなる」「フラれたばかりの頃にこのマンガに出会ってよかった」と共感の声が続出。SNSを中心に大ヒットを博し、2019年7月12日(金)には単行本の最新3巻が発売されている。

 ドラマでユリカを演じる新木は、原作につい…

全文を読む

余命1年、折り合いの悪かった母との別れを描くコミックエッセイ【瀧波ユカリさんインタビュー】

余命1年、折り合いの悪かった母との別れを描くコミックエッセイ【瀧波ユカリさんインタビュー】

 いつの日か必ずやって来る、親との別れ。いったいどんな気持ちになって、どんな日々になるのか――毒舌家で生命力に満ちあふれ、死神すら尻尾を巻いて逃げるような母親が余命1年のガンとなり、最期を看取るまでを描いた瀧波ユカリさんの『ありがとうって言えたなら』(文藝春秋)。すでに親を見送った人も、今まさに渦中の人、そしてこれからという人にも読んでもらいたいコミックエッセイです。

■母の病気がわかったときから、いつか何かに書くかもしれないと思っていた

「母の病気がわかったときから、私はこういう仕事をしているので、『はるまき日記』で出産のことも書いたし、いつか何かに書くかもしれないと思っていました。そのときはマンガにするのか、それとも文章にするのかまでは考えていなかったんですけど、親が病気になってワタワタしているときって文字よりもコミックエッセイの方が読みやすいだろうなと思って、最終的にこういう形になりました」

 2014年春、大阪に住む看護師の姉から瀧波さんに連絡があり、釧路の実家にいる母親が膵臓がんで余命1年ということを聞かされるシーンから始まる本書。姉が母親を…

全文を読む

「うつな私」から脱出できた7つのスイッチ――2ヶ月ぶりの換気、10秒片付けから始まった1年半の体験記

「うつな私」から脱出できた7つのスイッチ――2ヶ月ぶりの換気、10秒片付けから始まった1年半の体験記

『自分を好きになろう うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ』(著:岡映里、漫画:瀧波ユカリ/KADOKAWA)

 たった10秒の片付けから始まった、今までにないうつ回復エッセイ『自分を好きになろう うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ』が、2017年6月15日(木)に発売される。

 同書は、『境界の町で』で鮮烈なデビューを果たした作家・岡映里が、うつ症状と向き合い「ごきげん」な自分を取り戻すまでの1年半を書き下ろした実録手記。何もかもうまくいかなかった岡が、行動を変えて心も変わっていく様子が描かれている。

心が不安定に揺れ、怒りの感情をコントロールできなかった時。 精神疾患のつらい症状を抑える薬を飲んで、感情が消えてしまった時。 不仲の両親のことを考えると、決まって心が凍ったようになって表情が消えてしまう時。 「自分だけがないがしろにされている」と思い込んで、友達の輪から離れ自分の殻に閉じこもってしまった時。 私は、自分の心が、なぜ、そうなってしまうのか、その原因やきっかけが全くわかりませんでした。長く続いた抑うつ状態も、「これは自分の運命で、…

全文を読む

親友型、カウンセラー型…笑顔で殴りあう女のマウンティング! 瀧波ユカリ✕犬山紙子

親友型、カウンセラー型…笑顔で殴りあう女のマウンティング! 瀧波ユカリ✕犬山紙子

『マウンティング女子の世界 女は笑顔で殴りあう』(瀧波ユカリ、犬山紙子/筑摩書房)

 色々なことが分かり始めた大学生の頃。私は女の子同士の会話に違和感を持つようになった。(あれ? この2人…こんなに仲良かったか? なぜニコニコしながら…なぜ必要以上にニコニコしながら会話している?)。(この子ずいぶん笑顔で言い放ったが…今の一言は嫌味に近くないか? 俺の捉え方が卑屈なだけか?)。やがて私も社会人になり、ちょっぴり経験を重ね、ついに確信を得た。女性同士の会話、注意深く聞くと恐ろしいときがある。その答えを求めるべく探し出したのが『マウンティング女子の世界 女は笑顔で殴りあう』(瀧波ユカリ、犬山紙子/筑摩書房)だ。

 本書は、「私の方が上ですけど?」と示したがる女性のマウンティング心理を解き明かすべく、漫画家の瀧波ユカリ氏とエッセイストの犬山紙子氏が対談を通して、女のマウンティングの世界を紹介している。女性同士の会話に違和感を持ったことがある男性、もしくはマウンティングをやりすぎて反省している女性におすすめしたい。しかし女性に幻想を抱く男性、これからもマ…

全文を読む

若い女性とのやりとりに悩める中年男性へ、“愛されオヤジ”になるヒケツとは?

若い女性とのやりとりに悩める中年男性へ、“愛されオヤジ”になるヒケツとは?

『オヤジかるた 女子から贈る、飴と鞭。』(瀧波ユカリ/文藝春秋)

若い女性はいつも、昼休みや女子会での話題に飢えている。だから、上司は彼女たちに嫌な思いをさせたが最後、「ねえ、聞いてよ~」と女子会の餌食にされ、瞬く間に嫌なヤツに転落する。もちろん、「自分に落ち度はない!」と思えば、気にする必要はない。好きに騒がせておけばいい。でも、自分と同世代の男がいれば、そちらばかりに女性が集まるのはおもしろくはないはず…。

彼女たちとどう向き合えばいいのかわからず悩んでいる中年男性に読んでほしいのが、『オヤジかるた 女子から贈る、飴と鞭。』(文藝春秋)。漫画家の瀧波ユカリ氏が、「あ」から「ん」までのカルタ形式で、世の中年男性にやんわりとダメ出しをしつつ、“愛されオヤジ”になる方法を提案する。

○「ま」ちがいは 恐れず 怒らずに! 例えば、会社の飲み会で若い子たちと会話を楽しんでいるとき、「EXILE」を「いぐざえる」と呼んだとする。「“えぐざいる”ですよぉ~」などと横やりを入れられると、「せっかく話を合わせてやってるのに!」と不機嫌になる男性は多いようだ。瀧波氏は…

全文を読む

肉食vs.草食、既婚vs.未婚、都会vs.地方…あらゆる階層で繰り広げられる女の戦いの実態とは

肉食vs.草食、既婚vs.未婚、都会vs.地方…あらゆる階層で繰り広げられる女の戦いの実態とは

『女は笑顔で殴りあう マウンティング女子の実態』(瀧波ユカリ、犬山紙子/筑摩書房)

 久々に会った友人や、結婚・出産と新たなライフステージに進んだ友人に対して、虚勢を張ったり、無駄な自虐を仕掛けたり──。決して相手を嫌悪しているわけではないのに、会話の中に“罠”や“小さな悪意”をしのばせ、見えざる戦いを繰り広げたという経験を持っている人は少なくないのでは? そんな「言葉や態度で自分の優位性を誇示してしまうこと」を「マウンティング」と名付け、その実態をつまびらかにした『女は笑顔で殴りあう マウンティング女子の実態』(筑摩書房)が話題を集めている。

 著者は、『臨死!! 江古田ちゃん』(講談社)の瀧波ユカリと、『負け美女 ルックスが仇になる』(マガジンハウス)などの著作を持つコラムニスト・犬山紙子。これまで女性特有の複雑な言動を、鋭い視点で描いてきた2人が明らかにするマウンティングとは、実際にどんなものなのだろうか。

 「やさぐれ女子vs.純情女子」のケースを見てみよう。やさぐれ女子は「酸いも甘いも噛み分けた方が人間的に上なのよ」とアピールしたがり、純情…

全文を読む

“江古田ちゃん”式子育て法って?

“江古田ちゃん”式子育て法って?

 家では全裸がポリシーの江古田ちゃんを通して、女の本音を赤裸々に描いた『臨死!! 江古田ちゃん』。その作者である瀧波ユカリが、自身の子育ての様子を日記形式で綴ったエッセイ『はるまき日記』が6月29日に発売された。

 自身のTwitterで『はるまき日記』をマンガではなく日記という形で書いた経緯についても語っている。産後の忙しい状態で『臨死!! 江古田ちゃん』の連載と同時に育児マンガを描くことはできないが、書きたいことは毎日どんどん溢れてくる。そこで出た答えが“日記”だったそうだ。その後仕事としてのオファーも来たため、エッセイ日記として出版されることになったという。「文章の仕事は何年も前からやっているので要領も楽しみ方もわかっているし、これ以上ないくらいベストな選択でした」と振り返っている。

 そして、「『はるまき日記』は、結果として漫画で描くよりも面白いものになったと思ってます。読んでもらえたらわかります(やばいなにこのかっこいい台詞)!」と自信満々! 巻頭と巻末には4コマ漫画も収録されているので、存分に瀧波ワールドが堪能できるのでは?

 また、6月2…

全文を読む

「瀧波ユカリ」のおすすめ記事をもっと見る

「瀧波ユカリ」のレビュー・書評をもっと見る

「瀧波ユカリ」の本・マンガ

  • ランキング

ホントはやなこと、マジでやめてみた 誰にもジャマされない「自分の時間」が生まれるドイツ式ルール42

ホントはやなこと、マジでやめてみた 誰にもジャマされない「自分の時間」が生まれるドイツ式ルール42

作家
アレクサンドラ・ラインヴァルト
瀧波ユカリ
柴田 さとみ
出版社
飛鳥新社
発売日
2020-10-15
ISBN
9784864107778
作品情報を見る
胸キュン?! 日本史

胸キュン?! 日本史

作家
堀口茉純
瀧波ユカリ
RICCA
出版社
集英社
発売日
2020-03-05
ISBN
9784082881030
作品情報を見る
モトカレマニア(4) (KC KISS)

モトカレマニア(4) (KC KISS)

作家
瀧波ユカリ
出版社
講談社
発売日
2019-12-13
ISBN
9784065180891
作品情報を見る
モトカレマニア(3) (KC KISS)

モトカレマニア(3) (KC KISS)

作家
瀧波ユカリ
出版社
講談社
発売日
2019-07-12
ISBN
9784065166703
作品情報を見る
モトカレマニア(2) (KC KISS)

モトカレマニア(2) (KC KISS)

作家
瀧波ユカリ
出版社
講談社
発売日
2018-11-13
ISBN
9784065139028
作品情報を見る
モトカレマニア(1) (KC KISS)

モトカレマニア(1) (KC KISS)

作家
瀧波ユカリ
出版社
講談社
発売日
2018-03-13
ISBN
9784065111222
作品情報を見る
ありがとうって言えたなら

ありがとうって言えたなら

作家
瀧波ユカリ
出版社
文藝春秋
発売日
2018-03-09
ISBN
9784163908106
作品情報を見る
30と40のあいだ (幻冬舎文庫)

30と40のあいだ (幻冬舎文庫)

作家
瀧波ユカリ
出版社
幻冬舎
発売日
2018-02-07
ISBN
9784344426993
作品情報を見る

「瀧波ユカリ」人気の作品ランキングをもっと見る

「瀧波ユカリ」の関連画像・写真

「瀧波ユカリ」の関連画像・写真をもっと見る