「あの震災がなければ、AVに出ていなかった――」。思春期の心揺らぐ時期に東日本大震災に見舞われたことがきっかけで、AV女優の道を選ぶことになった7人の少女。『それでも…
AV
2014/12/10
【前編】ではAV女優本を「How to系」、「業界裏話系」に分類し、広く注目を集めつつあるAV業界の変遷について考察した。本稿ではさらに「外から分析系」「自分切り売り系…
AV
2014/12/10
AV女優にあこがれを抱く女性が増えているらしい。昔は、AV業界といえば、裏社会との関係が濃厚、ダークなイメージが付きまとっていたが、現在では、自ら志願してAV女優に…
AV
2014/12/10
『アラサーちゃん』峰なゆかを始め、作家として活動するAV女優経験者が増えてきた昨今。紗倉まなもGAZOOなど複数の媒体で連載を持つ一人だ。2012年のデビュー以来、多数の…
AV
2014/12/10
書店の棚にずらりと並んだセックスハウツー本。どれを選んだらいいのか分からない!そもそも本当に役に立つの?という疑問を胸に、性のプロフェッショナルにお会いしてき…
AV
2014/12/10
安心・安全なオトコはつまらない、ちょっと危ない方がいい―― 常套句ではあるが、周りを見回してみれば、キケンな匂いがしたり、ダメだったりする男がモテる傾向にあること…
なんでもランキング
2014/12/7
『気になるけれど行きにくいフーゾクにばかり行ってきました』(藤山六輝/彩図社) きっと、世の中には、大きく分けて2種類の「フーゾク好き」がいるのだと思う。ひとつは…
社会
2014/12/5
軽い気持ちで読み始めたが、こんなに暗く救われない思いにとらわれるとは…。最貧困女子。この本でそう呼ばれているのは、低所得に加えて、家族の無縁(助けてくれる家族親…
AV
2014/11/20
熟女モノやナンパモノを得意とし、実力派 AV監督として知られるビーバップ・みのる。エロの達人である同氏に、人生に役立つかも知れないエロい本を選んでもらった。 ビー…
なんでもランキング
2014/8/21
1971年から1988年までに製作・公開された「日活ロマンポルノ」。70年代初頭のカラーテレビの普及の影響などで、映画界が斜陽化する中、日本最古の映画会社「日活」が制作…
ピックアップ
2014/8/8
『キャバ嬢の社会学』(星海社) 19歳のとき、大澤真幸の『身体の比較社会学〈1〉』『身体の比較社会学〈2〉』(ともに勁草書房)に衝撃を受け、社会学に没頭したガリ勉女…
社会
2014/7/8
『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(二村ヒトシ/イースト・プレス) 「なぜモテないかというと、それは、あなたがキモチワルいからでしょう」(『す…
恋愛・結婚
2014/6/24
▲「SAY!性!生!~やめられないとまらない、女の性(さが)と生~」下北沢B&Bにて性が解放的になったと言われているけど、女でいることってなんだかしんどい。男といる…
文芸・カルチャー
2014/5/27
『セックスが危ない!』(竹下なな:著、アヌ鈴木:イラスト/三和出版) みなさんは、セックスのやり方についてどこで知っただろうか。誰かが教えてくれたのだろうか。多…
暮らし
2014/5/20
『女流官能小説の書き方』(藍川京/幻冬舎) 近年、女性の“性”が開かれつつある。女性スタッフだけで制作される女性向けAVメーカー「SILK LABO」が注目を浴び、人気男優の…
文芸・カルチャー
2014/4/4
テレビの封印ストーリーを書いていたのは森達也だが、こちらはAVである。機器の方のAVでなしに、大人のビデオ、なんぼのこっちゃのアダルトビデオのAVだ。封印ということ…
AV
2013/9/14
『をのころん』(ルノアール兄弟:著、高本 ヨネコ:イラスト/実業之日本社) 世の中には、レンタルビデオ屋のAVコーナーやキャバクラ、個室ビデオ、カプセルホテル、銭湯…
マンガ
2013/8/16
『ダ・ヴィンチ』9月号(メディアファクトリー) 女性向けAV男優、通称エロメンの存在をご存じだろうか。みんな爽やかなイケメンで一見するとアイドルにしか見えない風貌…
文芸・カルチャー
2013/8/11
『二丁目のフィールド・オブ・ドリームス』(永沢光雄/廣済堂出版) 夏の甲子園真っ盛り。お盆休みに田舎で郷土の代表に声援を送る人も多いだろう。ふと、幼い頃を思い出…
スポーツ
2013/8/11
『ダ・ヴィンチ』9月号(メディアファクトリー) いま“女性向け”の官能がキテいる。セクシータレントの壇蜜さんが女性からも憧れと人気を集め、女性専用のアダルトグッズ…
ビジネス
2013/8/11
『「AV男優」という職業セックス・サイボーグたちの真実』(水野スミレ/角川書店) 男なら一度は羨んだことがあるだろうAV男優というお仕事。しかし、当然ながら一般男性…
業界・企業
2013/7/9
『女子の保健体育』(牧野江里/宝島社) このエロメン人気に加え、“女性用TENGA”と話題になった「iroha」の発売や、『さよなら、韓流』(北原みのり/河出書房新社)で宣言…
暮らし
2013/4/15
異性の友人と話していると、物ごとの解釈や目のつけどころで男女差を実感する。よく「男性は論理的、女性は感情的」と言われるけれど、実際、女性がストレートに感覚的な…
科学
2013/3/8
『職業としてのAV女優』(中村淳彦/幻冬舎)や『アダルトビデオ「裏」の世界』(森 ヨシユキ/宝島社)などのAV業界を描いた本が次々に発売され、閉ざされたイメージの強か…
エンタメ
2013/2/23
仕事で関わっていても「恥ずかしいこと」だと言われたり、あまりいいイメージを持たれないAV業界。でも、BLにおいてはそんなAV業界が大人気なのだ。 売れっ子AV男優のヒカ…
BL
2013/2/19
今年でついに50歳を迎えた、AV男優の加藤鷹。かれこれ25年間にわたって現役を続け、これまでに交わった女優の数は6000人以上。男性からは尊敬を集め、女優へのいたわり深…
暮らし
2012/12/12
AVライターとして活躍する、雨宮まみさんにAV業界の奥深さ、魅力が描かれたAV本のベスト5冊をあげてもらったラコ~。雨宮さんご自身がAV業界に魅了されたきっかけになった…
なんでもランキング
2012/2/6
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「おばけのアッチ」や『魔女の宅急便』『かいけつゾロリ』はどう生まれた?角野栄子と原ゆたかの対談で見える、2人の創作スタイルの違い〈「角野栄子あたらしい童話大賞」スペシャル対談レポート〉
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