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実験4号

実験4号

実験4号

作家
伊坂幸太郎
山下敦弘
出版社
講談社
発売日
2008-04-24
ISBN
9784062144766
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実験4号 / 感想・レビュー

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ハミング♪♪@おでんツアー&音楽(カラオケ)オフ会開催したい☆☆

山下敦弘監督の映像作品「It's a small world」のDVDを鑑賞してからの再読。コラボ、良い感じになってますわ♪作品同士の相乗効果で、おもしろさにより一層厚みが出てる☆初めて読んだときの感動が大き過ぎたので、今回は割と普通にだけど、楽しく読めた♪やっぱり、後藤のキャラ、好きやわ!(笑 今回は、Hemenwayのことを想いながら、読んだ。『泣きっつうか、何ちゅうかね、末期的な夕やけ空みたいな。さあ頑張るぞみたいな感じじゃなくて、悲しい歌なのに明るいような』。まさにそんな音楽!!好き過ぎて泣ける。

2015/05/06

里愛乍

久しぶりすぎる再読。改めて思ったんですが、伊坂さんって結構近未来ものとかSF的な小説多いんですよね。なぜかあんまりそんな印象無いんですが。フィッシュストーリーでも感じたんですが伊坂さんのロックって大衆受けしないもの、理解されにくいものって定義があるのかな。分かるやつにだけ分かる、一部の人間には堪らなく凄いもの。真中の端っこ、カッコ悪いカッコよさ、みたいな。あ、なんでSFの印象薄いのか分かった。設定の割にストーリーは日常で感じることの連続だからだ。そういう意味では本書はたまらなくロックな気がする。

2016/08/04

臨床心理士 いるかくん

地球は温暖化し快適に住むことができなくなってしまう、という理由で多くの人が火星に移住している近未来。主人公たちは地球に残って売れないロックンロールバンドを結成しており、なんとなく活動したりして生きている。しかし、ギター担当の後藤は火星に行ってしまい戻ってくるのかどうかよくわからないまま、主人公はすっかり人が少なくなった地球の中でも特に過疎化が進んだ日本に住んでいる。浮遊感に溢れながらも、妙なリアリティのある世界観や、ちょっと変わっているがしかし魅力のある人物像は、伊坂作品ならではの面白さが炸裂している。

2014/02/02

ハミング♪♪@おでんツアー&音楽(カラオケ)オフ会開催したい☆☆

伊坂さんの実験的短編小説。サミュエル・ベケットの「ゴドーを待ちながら」を彷彿とさせるタイトルと内容だが、読後感はまったく違う。今回は、なんとなく伊坂さんっぽくない感じのするところもあったのだが、ユーモア溢れる会話や、救いのある結末は、伊坂さんっぽくて、とてもおもしろかった!存在も知らなかったバンドの記事を読んで、薫子と感情移入するシーンは、なんか滑稽だけど、感慨深くて、ふしぎと胸が「ジーン」とした。「ロックンロールとは、ありがとう、である」なんか、ポルノとリンクするところがあって、ウルウルきちゃった!

2012/09/12

佐島楓@勉強中

この作品が最新刊につながっているのかな? むむ、読んでみなくては!

2015/04/16

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