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中島愛

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なかじま・めぐみ

「中島愛」のおすすめ記事・レビュー

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5枚目のアルバムで向き合ったもの、育まれた前向きな意志――中島愛『green diary』インタビュー

5枚目のアルバムで向き合ったもの、育まれた前向きな意志――中島愛『green diary』インタビュー

 中島愛の5枚目のオリジナルアルバム、『green diary』(2月3日リリース)。声優・歌手としての彼女の活動を知る人ならば、きっとこのアルバムタイトルに「何か」を感じるだろう。その先に何を想像するかはリスナーそれぞれではあるけど、まずは『green diary』を先入観なく聴いて、素晴らしい歌詞と心地よい楽曲に身を委ねてほしい、と思う。最高のポップソングと断言できる10曲が、ここには詰まっている。名盤である。前作アルバム『Curiosity』から3年、10周年イヤーを含めて多くの制作を行ってきた中島愛は今、表現者として、とてもいいモードにいる。純粋に音楽を楽しみ、「歌」を突き詰めて、自身にとって特別な色である「緑」=人前に立つ自分自身と向き合った『green diary』を制作した経験は、何をもたらしてくれたのか。その背景について、話を聞いた。

今回はボーカルとしてクリエイトすることに徹しようと思ったので、ものすごく歌に集中できた

──『green diary』、素晴らしいポップソングが詰まったアルバムになりましたね。いいものができた感触は持…

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30年後にも聴かれ続ける音楽を。初の「キャラソン・コレクション」が持つ意味とは――中島 愛インタビュー

30年後にも聴かれ続ける音楽を。初の「キャラソン・コレクション」が持つ意味とは――中島 愛インタビュー

“アイモ”で幕を明け、“星間飛行”“ライオン”と大ヒット曲が続く、中島 愛のキャラクターソング・コレクション『FULL OF LOVE!!』(9月30日発売)。新曲1曲を含む、全18曲で構成されたこの「コレクション」は、昨年10周年を迎え、ベストアルバムやカバー・ミニアルバムを発表してきた中島 愛の、「もうひとつの歩み」を、鮮やかに映し出している。元来、キャラクターソングというものは、作品自体が巨大なムーブメントを起こしたりしない限り、楽曲を聴く機会も、歌われる機会も、限定的になりがちである。一方で、音楽的にさまざまな意匠を凝らしたキャラソンは、シンプルに「いい曲」であることが多い。だからこそ、こうして「キャラソン・コレクション」として形が残ることにはとても大きな意味があるし、1曲1曲と真剣に対峙してきた中島 愛が歌う楽曲群は、それぞれのアニメ放送から時を経た今も、変わらない輝きを放っている。中島 愛に話を聞くのは、昨秋に発表したシングル『水槽/髪飾りの天使』以来。キャラソン・コレクションのことに加え、2020年に音楽とどう向き合ってきたのか、話…

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音楽に、潜る。出色の名曲を導いた、「これから」への希望――中島 愛インタビュー

音楽に、潜る。出色の名曲を導いた、「これから」への希望――中島 愛インタビュー

 11月6日にリリースされる中島 愛の両A面シングル、『水槽/髪飾りの天使』。“水槽”はTVアニメ『星合の空』のオープニングテーマ、“髪飾りの天使”はTVアニメ『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』のエンディングテーマに、それぞれ起用されている。作品を重ねるごとに音楽的なチャレンジを繰り返し、長く愛せる楽曲を届けてきた中島 愛らしく、2曲ともに表現者としての充実を感じさせてくれる内容だ。特に“水槽”は、タイアップ作品の性質上「少年の心に寄り添う」という新たな挑戦を経て、音楽の中に心地よく潜っていくような体験をもたらし、ドラマティックに展開するサウンドの先に光が見える楽曲となっており、「中島 愛といえば、この曲」と聴く者に強く印象づける1曲だ。この曲が生まれた背景には、今年7月19日に行われた「中島 愛 10th Anniversary Live~Best of My Love~」へと至る、自身名義での活動10周年イヤーで経験したさまざまな要素が、大きく作用している。圧巻の名曲をたぐり寄せた背景について、じっくり…

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ベストアルバムまでの歩みを象徴的な楽曲でたどる「中島 愛の10年、中島 愛の10曲」――中島 愛インタビュー(後編)

ベストアルバムまでの歩みを象徴的な楽曲でたどる「中島 愛の10年、中島 愛の10曲」――中島 愛インタビュー(後編)

 中島 愛のベストアルバム『30 pieces of love』(発売中)には、彼女が音楽的な冒険心を絶えず抱き続けてきたことを証明する、30の楽曲が収められている。アニメ作品、キャラクター、クリエイターとのさまざまな出会いが、中島 愛の音楽を形作り、豊かなものにしてきた。インタビュー後編では、選び抜かれたベストアルバムの収録曲から、10年間の活動で特に象徴的だったと思われる10曲をピックアップ。それぞれのエピソードを語ってもらった。すべての楽曲に本気でぶつかってきたチャレンジの歴史が窺えるとともに、1曲1曲への思い入れや、語られるべきトピックの多さに、改めて驚く。10年の歩みを通して中島 愛がどのように音楽と向き合ってきたのか、その想いが伝わるテキストになったのではないか。

『30 pieces of love』インタビュー前編はこちら

(“金色”は)歌が好きであること、歌を人前で披露する必然性を自分が難しく考えてしまいそうなときに、無言で答えをくれる曲

①天使になりたい(1stシングル『天使になりたい』収録)

──デビュー曲の“天使になり…

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これまでの10年、これからの10年。未来を示すベストアルバムが教えてくれたこと――中島 愛インタビュー

これまでの10年、これからの10年。未来を示すベストアルバムが教えてくれたこと――中島 愛インタビュー

 2019年6月5日。自身の30歳の誕生日にリリースされる中島 愛『30 pieces of love』は、2009年1月からの活動の中で発表してきた珠玉のポップソングが詰め込まれた、聴き応え十分の2枚組ベストアルバムだ。中島 愛の音楽に触れると、「こんなにチャレンジングな音楽は他になかなないのではないか」といつも思う。幾度も優れたミュージシャンやコンポーザーとタッグを組んできた中島 愛だが、それは偶然の出会いがもたらしたものではなく、彼女が音楽への深い愛情を持ち続け、シンガーとして真摯に、アグレッシブにトライを重ねてきたからこそ。『30 pieces of love』は、音楽を愛し、クリエイターに愛されてきたシンガー・中島 愛の歩みを伝えてくれる。そして大事なのは、『30 pieces of love』は単に10年を総括する作品ではなく、この先も表現者として歩んでいく中島 愛の未来を示している、ということだ。今回は、ベストアルバムの背景と10年間の軌跡をお伝えするべく、2本のロング・インタビューを敢行。前編では、10年の活動を経てベ…

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往年の名曲と今のリスナーをつなぐ、愛が詰まった「モダナイズ」カバーアルバム――中島 愛インタビュー

往年の名曲と今のリスナーをつなぐ、愛が詰まった「モダナイズ」カバーアルバム――中島 愛インタビュー

 中島 愛が1stシングル『天使になりたい』で自身名義での活動をスタートしたのが、2009年1月28日。それからちょうど10年後となる1月28日、10周年記念カバー・ミニアルバム『ラブリー・タイム・トラベル』がリリースされた。中島 愛が70年代~90年代の歌謡曲、アイドルソング、J-POPを長年愛し続けてきたことは、少しでも彼女を知る人ならご存じのことと思う。実際、『ラブリー・タイム・トラベル』には、リスナーとしての愛情が隙間なく詰まっている。そして、セルフプロデュースを担った中島 愛自身が打ち出した「2010年代の音として届けたい」という制作方針と、実力者たちが顔をそろえたアレンジャー陣が自らの「色」も織り交ぜていったことにより、すべての楽曲が絶妙なさじ加減で「モダナイズ」されている。原曲への深いリスペクト、今のリスナーに素晴らしい音楽を届けたい、という純度の高い熱意が、名曲たちを見事にアップデートした結果、ものすごく聴き応えのある1枚になった。多くのリスナーにとって、『ラブリー・タイム・トラベル』は、新たな音楽との出会いとなるだろ…

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10周年イヤーに突入。日々音楽と向き合う中で続々生まれる、「わたしのやりたいこと」――中島 愛インタビュー

10周年イヤーに突入。日々音楽と向き合う中で続々生まれる、「わたしのやりたいこと」――中島 愛インタビュー

 2月に発売された中島 愛の4thアルバム『Curiosity』と、その後に行なわれた東名阪のZeppをめぐるツアー「Megumi Nakajima Live Tour 2018 “Curiosity of Love”」は、改めてシンガーとしての彼女のポテンシャルを鮮やかに示す、とても充実した内容だった。前向きに、アグレッシブにアルバム制作に向き合い、そして生まれた幅広く届く普遍性を備えた楽曲たちを、自身も満足するクオリティでオーディエンスに届けられた経験は、中島 愛の歌をさらに輝かせる。それを証明するのが、8月1日にリリースされる、TVアニメ『かくりよの宿飯』のエンディングテーマ“知らない気持ち”、『すのはら荘の管理人さん』のオープニングテーマ“Bitter Sweet Harmony”を収録した、ダブルタイアップシングルだ。10周年イヤーに突入した中島 愛の、「新たなスタンダード」を感じさせる新曲たちは、どのように生まれたのか。自身が「やりたいこと」を見据え、歌への強い想いを携えて進む「まめぐ」の現在に迫った。

自分に対しての期待値…

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4年ぶりにして大傑作。4thアルバム『Curiosity』は、「まめぐ」が進む道をまっすぐに照らす――中島 愛インタビュー

4年ぶりにして大傑作。4thアルバム『Curiosity』は、「まめぐ」が進む道をまっすぐに照らす――中島 愛インタビュー

 素晴らしいポップアルバムだ。中島 愛、4年ぶりとなる4thアルバム『Curiosity』(2月14日リリース)。数々のJ-POPの名盤を手がけてきた田村充義をプロデューサーに迎えた本作には、普遍性を備えたポップソングと、シンガー・中島 愛の新たな一面が垣間見える歌声が詰まっている。これまでに中島 愛が発表してきた3枚のフルアルバムのタイトルは、『I love you』『Be With You』『Thank You』。文字通り、目の前にいる「あなた」=聴き手との深くて濃いコミュニケーションが成立していて、パーソナルであるがゆえに惹きつけられる作品だった。一方で、初めて「You」を掲げていない『Curiosity』は、広く届くべき楽曲と、中島 愛が音楽に向かう前向きなモードが反映されていて、「目の前のあなた」と「まだ見ぬあなた」、そのどちらにも突き刺さるアルバムになっている。昨年まで、およそ3年間活動を休止していたエピソードが示す通り、中島 愛は決して器用な表現者ではない。むしろ、とても頑固な人でさえある。だけど彼女は今、「やっぱり歌が…

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