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虎口からの脱出 (新潮文庫)

虎口からの脱出 (新潮文庫)

虎口からの脱出 (新潮文庫)

作家
景山民夫
出版社
新潮社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784101102122
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虎口からの脱出 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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goro@80.7

再読了。張作霖爆殺事件の目撃証人となってしまった中国人少女李麗華を上海まで護送せよとの吉田茂からの命を受けた西真一郎と同行することになったアメリカ人オライリー。デューセンバーグに乗込み上海を目指すが、追ってくるのは関東軍、奉天軍、国民党軍!無事上海に着くことは出来るのか?との冒険小説であります。長編処女作となったこの作品ですが、ツボを抑えて読ませるねぇ~。まぁもう少しデューセンバーグの活躍がみたかったね。

2016/08/03

HoneyBear

再読。破天荒だけれども面白い。張作霖爆殺事件をめぐって、吉田茂、村岡長太郎、河本大作、東宮鉄男などなど実在の人物を多く登場させ史実を絡めながらもすごい冒険活劇が展開。ちょっと無茶苦茶すぎるけど、もっと続いて欲しいと思わせる爽快感。

2016/02/20

HoneyBear

一級の歴史冒険小説(活劇)。もっと話が続いて欲しいと思わせる。

fff

構成が惜しい。前半の軍上層部の謀略場面が長すぎる。ここもっと短くして、西&オライリー&麗華トリオのエピソードを増やすべきじゃないか? あと描写が細かすぎて文章のテンポが悪いのも残念。 『ブラックラグーン』の作者が影響受けたというのは納得。ところどころラグーン商会のトリオを彷彿とさせる、軽口や洒落たセリフのやりとりがあり、思わずニヤリとする。

2016/03/20

K.K.

これは面白い!興奮する! 当サイトやAmazonなどで評価が良いので古本でゲット。 張作霖爆殺までと、それを受けてカーチェイスになる後半との二部構成。後半のハラハラ感は本家「A10奪還チーム出動せよ」にも肉薄する内容。最後の爽やかな結びも憎い演出で、もう脱帽です。 解説で野坂昭如氏も言っておられるが、舞台を昭和初期の中国にしたのが良かったと思う。当時のスーパーカーで駆け抜ける必然性がいや増したような。 読んで良かった。

2015/04/08

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