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星新一

職業・肩書き
作家
ふりがな
ほし・しんいち

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

1968年
『妄想銀行』第21回日本推理作家協会賞
1998年
第19回日本SF大賞 特別賞

「星新一」のおすすめ記事・レビュー

漫画『ショートショートの書き方』を読んで「星新一賞」に応募しよう!(お肉おいしい・作)

漫画『ショートショートの書き方』を読んで「星新一賞」に応募しよう!(お肉おいしい・作)

 星新一氏の名を冠した文学賞、第7回日経「星新一賞」の作品募集がスタート! この文学賞は、理系的発想にもとづいたショートショート、および短篇小説を対象とし、応募部門は「一般部門」「学生部門」「ジュニア部門」の3つ。応募締切は、2019年9月30日(月)となっている。

 いざ応募しようにも、いいアイデアが浮かばない! そもそも“理系的発想”とは? という人もご安心を。何から着想を得たらいいのか、どう物語を創作すればいいのか、第1回「星新一賞」受賞者の遠藤慎一さんに「ショートショートの書き方」を聞いてみました。

●一般部門 課題:「あなたの理系的発想力を存分に発揮した、読む人の心を刺激する物語」 規定字数:10,000字以内 副賞: 100万円

●25歳以下の学生部門 課題:「30年後の未来を想像した物語」 規定字数:10,000字以内 副賞:50万円

●ジュニア部門 課題:「100年後の未来を想像した物語」 規定字数:5,000字以内 副賞:図書カード10万円分 (対象:中学生以下)

■星新一賞公式サイトはこちら 募集詳細、応募規定をチェックしよう!

■…

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本仮屋ユイカ「たった一言で“いい女”だとわかる」 星新一作品の魅力とは?【審査員インタビュー】

本仮屋ユイカ「たった一言で“いい女”だとわかる」 星新一作品の魅力とは?【審査員インタビュー】

「たのしかったり悲しかったり、感心したりぶっ飛んだりする、もしもの物語を、お待ちしています」――星新一さんの次女で星ライブラリ代表の星マリナさんが言葉を寄せるのは、日本経済新聞社が主催する第7回日経「星新一賞」。ショートショートの神様と呼ばれた星新一さんの名前を冠したこの賞が募集するのは、1万字以内の短編(ジュニア部門は5000字以内)。かつ、独自のSF世界を構築してきた星さんのように、理系的発想力を感じられるものが求められる。

 一般部門のテーマは「あなたの理系的発想力を存分に発揮した、読む人の心を刺激する物語」。25歳以下の学生部門は「30年後の未来を想像した物語」。そしてジュニア部門が「100年後の未来を想像した物語」。突飛で、シュールで、面白いんだけど、時に怖くて。想像もつかない物語なのに、でもどこか、現実にありえそうなリアリティもある。いまなお読む人の心を刺激し続けている星さんを超えるような作品を求む審査員の方々に、お話をうかがってみた。

――皆さんは星さんの作品をどのように楽しんでこられましたか?

坂本真樹(以下、坂本) 小学校の頃、…

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夢枕獏「たった一駅のあいだでも楽しむことができる」【日経 星新一賞審査員インタビュー】

夢枕獏「たった一駅のあいだでも楽しむことができる」【日経 星新一賞審査員インタビュー】

 理系的発想力で、読者の心だけでなく現実の科学をも刺激する物語を――。今年で7回目の開催となる日経「星新一賞」で、審査員をつとめる作家の夢枕獏さん。十代の頃から星新一作品を読み漁り、「星新一の未読の新刊が手元にあるという喜びは、何ものにもかえがたかった」という夢枕さんに、その魅力と応募作品に期待するものをうかがった。

――星新一作品に読み漁るほどハマった、その魅力を教えてください。

夢枕獏(以下、夢枕) 星さんは、作品を何度も何度も手直しし続けた方なんですよ。たとえば、「目覚ましが鳴った」という描写ひとつとっても、どんな時計なのか、スマホなのかで時代性が出るでしょう。そういったものを星さんはできる限り排除しようとされていた。時代に左右されず、いつまでも色あせない普遍性を作品にもたせようとされていたんですね。だから文章も特別こるわけではなく、さらさらと目で追っていけるほど、易しい。それでいて、いつの時代の人が読んでも新しい感覚を呼び覚まされる独自性があるんです。僕はやはり「ボッコちゃん」が好きで、1958年に発表された作品だけど、いま読んでも楽しい…

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理系的発想からはじまる文学賞日経「星新一賞」作品募集中!

理系的発想からはじまる文学賞日経「星新一賞」作品募集中!

 今年で7回目となる日経「星新一賞」の作品募集がスタートした。応募部門は「一般部門」「学生部門」「ジュニア部門」の3部門で、応募締切は2019年9月30日(月)。

 代表作『ボッコちゃん』『きまぐれロボット』をはじめ、生涯で1000以上もの作品を生み出し、独自のSF世界を構築、“ショートショートの神様”と呼ばれた星新一氏の作品は、理系的な発想からつくられた物語が数多く存在する。

「理系文学」ともいえるそれらの作品は、文学としての価値のみならず、現実の科学をも強く刺激してきた。また、星作品の時代に左右されない普遍性から、いまもなお多くの読書たちに愛され読み継がれている。

「星新一賞」が募集する、作品の課題は次のとおり。

●一般部門 課題:「あなたの理系的発想力を存分に発揮した、読む人の心を刺激する物語」 規定字数:10,000字以内 副賞: 100万円

●25歳以下の学生部門 課題:「30年後の未来を想像した物語」 規定字数:10,000字以内 副賞:50万円

●ジュニア部門 課題:「100年後の未来を想像した物語」 規定字数:5,000字以内 副賞:図…

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スペシャルゲストも登場! 日経「星新一賞」×ダ・ヴィンチ「発想力鍛錬ワークショップ2018」学生参加者募集!

スペシャルゲストも登場! 日経「星新一賞」×ダ・ヴィンチ「発想力鍛錬ワークショップ2018」学生参加者募集!

誰も思いつかないアイデアを作れ! 「発想力鍛錬ワークショップ2018」

日経「星新一賞」と本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』がタッグを組み開催する、大学生向け特別ワークショップの2018年版。人気動画クリエイターアバンティーズからエッセイを連載中のツリメさん、水溜りボンドからカンタさんをお呼びし、「アイデアの発想」や「ひとと違う新たな視点」を見つける手法を学ぶトークセッション。そして、「ダ・ヴィンチ」関口靖彦編集長による、アイデア発想から物語を創作してみるワークショップを開催。グループにわかれて実践的な物語創作を行います。

普段いいアイデアが思いつかなくて困っている方、アイデアを形にしようとすると途端にうまくいかなくなる方、また、物語を考えるのが好きな方も、物語なんて書いたことないという方も皆さん大歓迎。この機会に創作を通し、発想力鍛錬をしませんか。プログラムの最後の懇親会では軽食も用意しています。ふるってご応募ください。

開催概要 日時:2018年7月1日(日) 13時開場/13時30分開演/18時30分終了予定 場所:株式会社KADOKAWA …

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日経「星新一賞」×ダ・ヴィンチ「発想力鍛錬ワークショップ2017」学生参加者100名募集!

日経「星新一賞」×ダ・ヴィンチ「発想力鍛錬ワークショップ2017」学生参加者100名募集!

誰も思いつかないアイデアを作れ! 「発想力鍛錬ワークショップ2017」 参加者募集 日経「星新一賞」と本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』がタッグを組み開催する、大学生向け特別ワークショップの2017年版。第1部では、ショートショート作家の江坂遊さんと乃木坂46第1期メンバーの高山一実さんのプロローグトーク。続く第2部は、グループにわかれて、アイデア発想から物語を創作してみるワークショップ。現役作家の江坂遊さんが直接指導を行います。普段いいアイデアが思いつかなくて困っている方、アイデアを形にしようとすると途端にうまくいかなくなる方、また、物語を考えるのが好きな方も、物語なんて書いたことないという方も皆さん大歓迎。この機会に創作を通し、発想力鍛錬をしませんか。プログラムの最後の懇親会では軽食も用意しています。ふるってご応募ください。 開催概要 日時:2017年8月29日(火) 13時開始/19時30分終了予定 場所:「銀座松竹スクエア 13Fセミナールーム」 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア(受付:11階) 対象:大学生・大学院生 …

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放送作家が見た、エンターテイメント界の舞台裏

放送作家が見た、エンターテイメント界の舞台裏

『幸せな裏方』(新潮社)

 華やかに見えるエンターテイメント界だが、「主役」として人気者になれるのはほんの一握りだ。逆を言えば、数え切れないほどの「裏方」の存在が「主役」を引き立てているといっても過言ではない。

 しかし「裏方」の目から見る業界は、新鮮な驚きを観客や視聴者に与えてくれる。『幸せな裏方』(新潮社)は作家・放送作家としてキャリアを築いてきた藤井青銅さんが、創作エピソードの数々を綴ったエッセイ集である。あの大物芸能人の意外な素顔が見えたり、社会人として参考にしたい仕事の進め方を教わったりともりだくさんの内容だ。

 23歳にして「星新一ショートショート・コンテスト」に入選、以降は小説家と放送作家を兼業してきた藤井さんは、「流しの作家」というユニークな別名を持っている。局内で声がかかればどんな仕事でも引き受ける藤井さんの姿勢が、流しの歌手にそっくりだからだ。

 「藤井さん、時間ある?」この一言に、藤井さんは「あります」と返事せずにはいられない。結果、癖のある企画ばかりを背負い込んでしまうことになる。チェッカーズのラジオ番組のオープニングコントを本番…

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ショートショートの神、星新一の才能は遺伝だった!?父親星一の『三十年後』

ショートショートの神、星新一の才能は遺伝だった!?父親星一の『三十年後』

『三十年後』(星一 星新一 星マリナ/新潮社)

 1997年に亡くなった後も、若い世代にまで引き続き根強いファンを持つSF作家巨匠、星 新一氏。ショートショートといえば氏の名前があがるほど、今なお幅広く認知され支持を集めている。氏の作風の魅力は、短くまとめられた1話の中にも奇想天外な発想力と壮大なスケール、さらに思いもよらないオチが詰まっていることにあるが、そのずば抜けた発想力の才能は星製薬の創業者である父・星 一氏から受け継がれたものであるということがよく分かるのが、2015年に復刊された『三十年後』(星一 星新一 星マリナ/新潮社)だ。

 はじめに、星 一氏という人物の概要について簡単に触れておくと、氏は国産モルヒネの生産により当時東洋で一番の製薬会社として名を馳せた星製薬を設立した社長である。その後、議員当選して政治の世界にも足を踏み入れるなど、これ以上ないほど輝かしい経歴と名声を手にしつつも、氏は創作意欲を持ち続け、SF小説『三十年後』を発表する。同著は平成の時代に入り、息子の星 新一氏が編集・要約、さらに孫の星 マリナ氏が監修という星3代の…

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「星新一」の本・小説

ボッコちゃん (新潮文庫)

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作家
星新一
出版社
新潮社
発売日
1971-05-25
ISBN
9784101098012
作品情報を見る
きまぐれロボット (角川つばさ文庫)

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作家
星新一
あらゐけいいち
出版社
KADOKAWA
発売日
2014-03-15
ISBN
9784046313829
作品情報を見る
ねらわれた星 (星新一ショートショートセレクション 1)

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作家
星新一
和田誠
出版社
理論社
発売日
2001-11-01
ISBN
9784652020814
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おーいでてこーい ショートショート傑作選 (講談社青い鳥文庫)

おーいでてこーい ショートショート傑作選 (講談社青い鳥文庫)

作家
星新一
加藤 まさし
秋山 匡
出版社
講談社
発売日
2001-03-15
ISBN
9784061485525
作品情報を見る
〆切本

〆切本

作家
夏目漱石
江戸川乱歩
星新一
村上春樹
藤子不二雄A
野坂昭如など全90人
出版社
左右社
発売日
2016-08-30
ISBN
9784865281538
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声の網 (角川文庫)

声の網 (角川文庫)

作家
星新一
出版社
角川書店
発売日
2006-01-25
ISBN
9784041303191
作品情報を見る
へんな怪獣 (新・名作の愛蔵版)

へんな怪獣 (新・名作の愛蔵版)

作家
星新一
和田誠
出版社
理論社
発売日
2001-03-01
ISBN
9784652005118
作品情報を見る
明治の人物誌 (新潮文庫)

明治の人物誌 (新潮文庫)

作家
星新一
出版社
新潮社
発売日
1998-04-24
ISBN
9784101098500
作品情報を見る

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