ダイエットをしていて一番辛いのは、やっぱり食べる量を減らさなくてはならないこと。糖質制限にしても脂質制限にしてもカロリー制限にしても、特定のものを極端に食べら…
暮らし
PR2024/3/4
『青嵐寮の献立お料理男子、ときどき考古学』(少年画報社) 初連載コミック『本場ぢょしこうマニュアル』からキャリアをスタートし、第23回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受…
マンガ
PR2024/3/3
学生時代、授業中に『国語便覧』を読むのが好きだった。特に好きだったのは「平安時代」のページ。十二単の再現写真や解説、屏風や几帳、御簾などの調度品の写真資料、絵…
文芸・カルチャー
PR2024/3/3
関西在住、3人の息子をもつシングルマザーのるみるさんが、Instagramで発信しているレシピをまとめた『タイパ命!やる気なくても旨すぎレシピ』(Gakken)を刊行。家事・…
暮らし
PR2024/3/3
『ゆるり より道ひとり旅』(おづまりこ/文藝春秋)第3回【全5回】 ひとり暮らしエッセイシリーズで累計30万部の著者・おづまりこさんの最新作は、アラフォー女の食べ歩き…
マンガ
PR2024/3/3
『ゆるり より道ひとり旅』(おづまりこ/文藝春秋)第2回【全5回】 ひとり暮らしエッセイシリーズで累計30万部の著者・おづまりこさんの最新作は、アラフォー女の食べ歩き…
マンガ
PR2024/3/2
これまで30年以上にわたりシュールや不条理、ときにはエロ・グロなども内包するギャグマンガを追求し続けてきた漫画家・榎本俊二さんによる『ザ・キンクス』は、錦久(き…
マンガ
PR2024/3/2
またひとつ、チャーミングなバディが登場した。「謎解きはディナーのあとで」シリーズで知られる東川篤哉氏による、新作『博士はオカルトを信じない』』(ポプラ社)だ。 …
文芸・カルチャー
PR2024/3/2
「女の敵は女」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。女性が他の女性に対して厳しく、時には男性よりも敵対的に振る舞うときに使われることが多い。同性ならではの共…
マンガ
PR2024/3/2
シリーズ第1作の『烏に単は似合わない』(文藝春秋)刊行から12年、累計発行部数200万部を突破した阿部智里氏のファンタジー小説「八咫烏(やたがらす)」シリーズが、こ…
文芸・カルチャー
PR2024/3/2
今やスマートフォン1つで気軽に読書が楽しめる時代。何百冊もの本を手元で管理し、いつでもどこでも好きな本が読めるところは、電子書籍サービス最大のメリットといえるで…
文芸・カルチャー
PR2024/3/1
『ゆるり より道ひとり旅』(おづまりこ/文藝春秋)第1回【全5回】 ひとり暮らしエッセイシリーズで累計30万部の著者・おづまりこさんの最新作は、アラフォー女の食べ歩き…
マンガ
PR2024/3/1
全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…
文芸・カルチャー
PR2024/2/29
学園もの、年の差恋愛、ツンデレ男子……恋愛マンガにはいくつかの要素があります。そしてその要素でしか得られないときめきがそれぞれにあるのが、恋愛マンガの素晴らしさ…
マンガ
PR2024/2/29
全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…
文芸・カルチャー
PR2024/2/28
このほど本屋大賞にノミネートされた『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。幅広い年齢層からの熱い支持を集め続け現在累計15万部の大ヒット中の本作について、著者の多…
文芸・カルチャー
PR2024/2/27
私が26歳で転職をして首都圏に来てから10年以上の月日が流れた。ライフステージの変化と共に神奈川と東京で引っ越しをしたのはあわせて5回である。今は一時的に大阪に住ん…
マンガ
PR2024/2/27
『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)や『メメンとモリ』(KADOKAWA)など、話題作の数々を生み出した絵本作家・ヨシタケシンスケ。2月26日には新作『おしごとそうだん…
文芸・カルチャー
PR2024/2/27
昨今様々なジャンルで行われる「推し活」。その一種、推しをデフォルメ化したぬいぐるみを愛でる「ぬい活」をテーマにした『ぬいに恋していいですか?』(屋丸やす子/白泉…
マンガ
PR2024/2/27
高校生の頃、すでに夢を見つけている人もいたし、夢を探している最中の人もいた。すでに夢を見つけていた人は、必死に夢を追いかけていたように思う。けれど、もし、夢を…
文芸・カルチャー
PR2024/2/27
子どもの頃、一枚の紙からお花や動物が作れることに夢中になって、数えきれないほど折った「おりがみ」。大人になって、あの時の心のトキメキを思い出させてくれる一冊と…
文芸・カルチャー
PR2024/2/27
全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…
文芸・カルチャー
PR2024/2/26
2024年のまさに今、紡がれ続ける王道ファンタジーとして大注目の『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。刊行されているのは全5巻の中の3巻までだが、幅広い年齢層からの…
文芸・カルチャー
PR2024/2/25
ミステリー作家、中山七里の『テロリストの家』が文庫化して刊行された。2009年、『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞してデビュー。…
文芸・カルチャー
PR2024/2/24
人生にはときに、予想もしていなかったような事態が起こりうる。けれどもその想定外が、“超絶苦手な鬼上司”と一夜を共にした結果の妊娠だったとしたら――? 電子書店の女性…
マンガ
PR2024/2/23
累計発行部数13万部突破、「2024年本屋大賞」にノミネートされ、話題沸騰中の『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。全5巻(既刊3巻)のこのファンタジー巨編を「最も苦手…
文芸・カルチャー
PR2024/2/23
「四年後の冬、君は死ぬ」 出会ったばかりの人から突然そう告げられたら、あなたはどうするだろう。 怒るか、宗教の勧誘だと思うか、あるいはただの変な人だと感じるか。…
文芸・カルチャー
PR2024/2/23
人類が最後に月に降り立った年を、あなたは知っているだろうか。NASAの「アポロ計画」によって、アポロ17号の船長であるユージン・サーナンが月面を歩いたのが1972年。そ…
マンガ
PR2024/2/22
お正月にはみなさん、今年の目標を立てられたことと思います。2024年もあっというまにひと月が終わってしまいましたが、その目標に向かって行動することができていますか…
マンガ
PR2024/2/22
「竹やぶに生えていた子供を、神様にするか、人間にするか決めるのは、最初に見つけた人間なんだよ」。このたったひとつのセリフからでも、今作の特異性が伝わってきます…
マンガ
PR2024/2/22
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リサリサを主人公にした「ジョジョ」外伝小説。第2部「戦闘潮流」から35年後の世界を描く、〈スタンド〉の起源
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