『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)や『メメンとモリ』(KADOKAWA)など、話題作の数々を生み出した絵本作家・ヨシタケシンスケ。2月26日には新作『おしごとそうだん…
文芸・カルチャー
PR2024/2/27
昨今様々なジャンルで行われる「推し活」。その一種、推しをデフォルメ化したぬいぐるみを愛でる「ぬい活」をテーマにした『ぬいに恋していいですか?』(屋丸やす子/白泉…
マンガ
PR2024/2/27
高校生の頃、すでに夢を見つけている人もいたし、夢を探している最中の人もいた。すでに夢を見つけていた人は、必死に夢を追いかけていたように思う。けれど、もし、夢を…
文芸・カルチャー
PR2024/2/27
子どもの頃、一枚の紙からお花や動物が作れることに夢中になって、数えきれないほど折った「おりがみ」。大人になって、あの時の心のトキメキを思い出させてくれる一冊と…
文芸・カルチャー
PR2024/2/27
全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…
文芸・カルチャー
PR2024/2/26
2024年のまさに今、紡がれ続ける王道ファンタジーとして大注目の『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。刊行されているのは全5巻の中の3巻までだが、幅広い年齢層からの…
文芸・カルチャー
PR2024/2/25
ミステリー作家、中山七里の『テロリストの家』が文庫化して刊行された。2009年、『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞してデビュー。…
文芸・カルチャー
PR2024/2/24
人生にはときに、予想もしていなかったような事態が起こりうる。けれどもその想定外が、“超絶苦手な鬼上司”と一夜を共にした結果の妊娠だったとしたら――? 電子書店の女性…
マンガ
PR2024/2/23
累計発行部数13万部突破、「2024年本屋大賞」にノミネートされ、話題沸騰中の『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。全5巻(既刊3巻)のこのファンタジー巨編を「最も苦手…
文芸・カルチャー
PR2024/2/23
「四年後の冬、君は死ぬ」 出会ったばかりの人から突然そう告げられたら、あなたはどうするだろう。 怒るか、宗教の勧誘だと思うか、あるいはただの変な人だと感じるか。…
文芸・カルチャー
PR2024/2/23
人類が最後に月に降り立った年を、あなたは知っているだろうか。NASAの「アポロ計画」によって、アポロ17号の船長であるユージン・サーナンが月面を歩いたのが1972年。そ…
マンガ
PR2024/2/22
お正月にはみなさん、今年の目標を立てられたことと思います。2024年もあっというまにひと月が終わってしまいましたが、その目標に向かって行動することができていますか…
マンガ
PR2024/2/22
「竹やぶに生えていた子供を、神様にするか、人間にするか決めるのは、最初に見つけた人間なんだよ」。このたったひとつのセリフからでも、今作の特異性が伝わってきます…
マンガ
PR2024/2/22
見た目も、声も、その笑顔も、大切な「あのひと」と何も変わらない。 だけど、何かが、ちがう。 かすかに胸を刺す小さな違和感。 それは段々と確信を帯びていき―― じわじ…
マンガ
PR2024/2/21
大ベストセラーとなった『聞く力 心を開く35のヒント』(文藝春秋)に続き、このほど上梓した『話す力 心をつかむ44のヒント』(文藝春秋)も大好評の阿川佐和子さん。長…
文芸・カルチャー
PR2024/2/21
SNSに蔓延する差別やヘイト、根拠なき誹謗中傷に傷つけられる人は後を絶たない。「誰もが発信者になれる」時代は、これまで隠されてきた悪事を公にする力を得た代わりに、…
文芸・カルチャー
PR2024/2/21
ツイッターにツリー形式で投稿した小説が話題となり、2022年にショートストーリー集『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』(集英社)を出版した麻布競馬場氏が、昨…
文芸・カルチャー
PR2024/2/21
全てを失い、絶望の淵に沈んだ時、止まりかけた時計の針を動かしてくれるものは何だろうか。苦難を幾度となく乗り越え、禍を福へと転じ続けた男——『黄金の刻小説服部金太…
文芸・カルチャー
PR2024/2/20
シニアになると、猫も運動量が減り、口臭が気になり始めるなどの変化が表れる。そうした老いを目の当たりにすると、猫飼いは「自宅でできるケアはないだろうか…」と歯がゆ…
暮らし
PR2024/2/19
何者かになりたい。だが、何者かになった者の発信には辟易している。そんな感性を持っているなら、瞬く間に『蜘蛛』の魅力に絡め取られてしまうだろう。 『蜘蛛』は、イン…
文芸・カルチャー
PR2024/2/19
「太田母斑」と「相貌失認」という言葉を聞いたことがありますか? 「太田母斑」は、1000人に1人か2人が発症するという青いアザのことで、「相貌失認」は他人の顔を区別で…
マンガ
PR2024/2/18
「夢は叶う」という言葉は言う人によって信用度が変わる言葉だと思いませんか? たとえば、私があなたに「夢は叶うよ、頑張って!」と言っても全く響かないでしょう。でも…
文芸・カルチャー
PR2024/2/17
親族や会社の都合ですることの多いお見合い結婚には「愛がない」というイメージがある。相手のことをよく知らないまま結婚するため、気持ちが伝わらずすれ違ってしまうこ…
マンガ
PR2024/2/16
最近出たばかりのレシピ本『有賀薫 私のおいしい味噌汁』(有賀薫/新星出版社)を参考に、日々の味噌汁をせっせと作っていたら、「お味噌汁って同じ具になりがちだから、…
暮らし
PR2024/2/16
親子は距離が近すぎる分、かえって気持ちが伝わりにくい。仕事第一で不器用な父とその息子となれば、なおのこと。些細な行き違いが積み重なり、わだかまりを抱えたまま暮…
文芸・カルチャー
PR2024/2/15
成功を勝ち取るというストーリーは、多くの場合、本人だけの実力で得られるものではない。タイミングや運、周囲からの助けなどさまざまな要素が重なって、そこで初めて生…
マンガ
PR2024/2/14
疲れた心を本の世界で癒したいけれど、まとまった時間を確保するのはなかなか難しい…。そんなモヤモヤを抱える本好きさんに、おすすめしたいのが『1日10分のときめき NHK…
文芸・カルチャー
PR2024/2/14
結成から8年強、2023年6月の東京ドーム公演で華々しく解散を遂げた6人組の楽器を持たないパンクバンド・BiSH。「オーケストラ」「BiSH-星が瞬く夜に-」「Non TiE-up」など…
文芸・カルチャー
PR2024/2/14
時代を超えて語り継がれる、世界中の童話や寓話。子どもの頃から、多くの人が慣れ親しんできたはずだ。しかし、大人になって読むと「これはどういう意味だろう」と疑問が…
文芸・カルチャー
PR2024/2/14
いつまでもキレイでいたいと願う女性にとって重要なパーツのひとつが「肌」。若い頃にはなかった肌のトラブルが、年齢を重ねる中で増えてきたという人も少なくないはずだ…
暮らし
PR2024/2/12
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