(C)KADOKAWA 『小説屋sari-sari』。“sari-sari”とはタガログ語で“何でもあり”という意味。その名の通り、さまざまなタイプの小説作品を、主に20代~40代の女性に向けて…
文芸・カルチャー
2015/7/8
『小説TRIPPER』が創刊「20」周年を記念し、2015年6月18日(木)にリニューアル号を発売した。文学界の第一線にいる「20」人の作家陣が、「20」というテーマで短編小説を執…
文芸・カルチャー
2015/6/22
2012年に『ピンクとグレー』で作家デビューし、2013年に『閃光スクランブル』、2014年には『Burn.-バーン-』(3作すべてKADOKAWA)を立て続けに刊行したNEWSの加藤シゲア…
文芸・カルチャー
2015/6/5
1913年に発売されて以来、国民的お菓子として愛され続けてきた「森永ミルクキャラメル」。そのパッケージの中箱に、なんと人気作家2名による書き下ろし小説が掲載されるこ…
ピックアップ
2015/6/5
直木賞作家の角田光代氏と朝井リョウ氏の書き下ろし小説が、なんと森永のミルクキャラメルに掲載される。『ダ・ヴィンチ』推薦により実現した今回の小説コラボでは、年代…
文芸・カルチャー
2015/5/27
第15回本公演『悪童』を7月に行うTEAM NACS。『ダ・ヴィンチ』2015年6月号では3年ぶりに彼らを特集している。メンバーからメンバーへの推薦本の紹介のほか、メンバー全員…
芸能
2015/5/18
『ダ・ヴィンチ』2015年6月号では3年ぶりにTEAM NACSを総力特集している。7月に開催されるTEAM NACS第15回本公演『悪童』は初めて外部の脚本家と演出家を採用した。常に新…
芸能
2015/5/17
3年ぶりにTEAM NACSを総力特集する『ダ・ヴィンチ』2015年6月号。7月に開催されるTEAM NACS第15回本公演『悪童』のことはもちろん、メンバーからメンバーへの推薦本も紹介…
芸能
2015/5/16
『ダ・ヴィンチ』2015年6月号では3年ぶりにTEAM NACSを総力特集。7月に開催されるTEAM NACS第15回本公演『悪童』では、脚本・演出を、これまでのリーダーの森崎博之を中心…
芸能
2015/5/15
『ダ・ヴィンチ』2015年6月号では3年ぶりにTEAM NACSを総力特集。同特集では、NACSメンバー全員にインタビューを敢行、メンバーからメンバーへの推薦本を紹介するほか、第…
芸能
2015/5/14
編集μ ダ・ヴィンチ2015年6月号の第二特集は、『武道館』刊行を記念した朝井リョウさんの特集でした!みなさんもうご覧いただけましたか?まだの方はぜひお手にとってみて…
特集番外編2
2015/5/7
女というものはめんどくさい生き物だ。一見、仲良さそうな友達同士でも、裏では牽制しあったり、相手に勝手に優越感を得ていたり……そんな一筋縄ではいかない女同士のドロ…
小説・エッセイ
2014/5/13
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりある1冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。今回登場してくれたのは、ファーストフルアルバム『D…
あの人と本の話 and more
2013/12/6
扉を開くと、登場人物紹介欄がある。いや、ちょっと待て。よくある登場人物紹介とは、なんだか見た目が違う。四角い絵だの写真だのの横に名前と、@のついたアルファベッ…
小説・エッセイ
2013/7/6
『64(ロクヨン)』(横山秀夫/文藝春秋) 本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が、全国の書店員や本読みのプロとともに選ぶ「2013年上半期BOOK OF THE YEAR」(※)。一…
文芸・カルチャー
2013/6/6
尾崎豊の『卒業』が少年の卒業を描いた傑作ならば、朝井リョウの本作品は少女の卒業を描いた傑作に違いない。歌のように、すっと入ってくる美しいこの短編集の少女達は心…
小説・エッセイ
2013/6/1
前もってお断りしておきますが、私は中高大と体育会でした! なので、こういう小説には目をつぶって5を連発してしまいます。タイトルの奇抜さから購入した1冊。この勢いの…
小説・エッセイ
2013/4/23
ダ・ヴィンチ電子ナビが開催するTwitter読書会♯13のまとめです。 司会を務める文学少女ゆりいか(@yuriikaramo)が、イベントの流れを分かりやすく解説! 今回のテーマは…
2013/3/19
2014年度卒業予定の学生による就職活動も、3月に入りいよいよ本格化しはじめている。そんな中、学生たちの間で、「ソー活」という言葉が話題となっているのをご存知だろう…
ビジネス
2013/3/19
幻冬舎が、2月1日から4週連続で実施している電子書籍フェア「幻冬舎電本フェス」の第3弾がスタート。そこで、電子書籍ストアBookLive!では、第3弾の「心に響く名作」対象7…
小説
2013/2/18
第13回目のTwitter読書会が開催! 2014年卒業予定の大学生による就職活動もいよいよ本格化、会社説明会や面接などを行う企業も増え始めている。一方で、現在の就職難から…
2013/2/15
16日、第148回芥川賞・直木賞(日本文学振興会)の選考が行われ、芥川賞に黒田夏子氏『abさんご』(早稲田文学)、直木賞に朝井リョウ氏『何者』(新潮社)と安部龍太郎氏…
直木賞
2013/1/17
(写真右・黒田夏子氏) 第148回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は16日、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞は黒田夏子氏『abさんご』に、直…
文学賞
2013/1/16
「あんた、本当は私のこと笑ってるんでしょ?」学祭実行委員、海外ボランティア、学生団体リーダー、手作りの名刺――。就活の情報交換がきっかけで集まった5人の切実な現実…
2012/12/6
イジらずにはいられないタイトルだ。ツイッターはさながら桐島大喜利の様相を呈し、中でも私のお気に入りは「霧島、相撲やめるってよ」なんだが、トシがばれますね。いず…
小説・エッセイ
2012/8/26
7月5日、第147回直木賞の候補作が発表された。そうそうたる顔ぶれの中で目を引くのが、23歳1カ月で候補になった朝井リョウだ。『桐島、部活やめるってよ』(集英社)での…
小説・エッセイ
2012/7/6
『桐島、部活やめるってよ』『チア男子!!』『少女は卒業しない』などの話題作を次々と発表してきた"大学生作家"の著者。今春卒業、就職するまでの、知られざる学生生活…
2012/7/6
『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞し、現役早稲田大生作家として輝かしいデビューを飾った作家・朝井リョウ。その後も、『チア男子!!』や『少…
文芸・カルチャー
2012/6/22
大学2年生の時、高校が舞台の青春群像劇『桐島、部活やめるってよ』で新人賞デビューを果たした、朝井リョウ。その後は「スポーツもの」「家族もの」「大学生もの」と、多…
文芸・カルチャー
2012/3/19
東京の大学に入って13カ月、彼氏ができて1年の汐梨。アパートの部屋で、誰かが彼女にキスをした。犯人は風人?それとも、ひーちゃん?「ひーちゃんは線香花火」ほか、恋や…
2012/1/6
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リサリサを主人公にした「ジョジョ」外伝小説。第2部「戦闘潮流」から35年後の世界を描く、〈スタンド〉の起源
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