読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

21世紀の暫定名著

21世紀の暫定名著

21世紀の暫定名著

作家
大澤真幸
佐藤優
内田樹
松岡正剛
上野千鶴子
荻上チキ
池田清彦
松原隆一郎
斎藤環
大澤 信亮
中島岳志
白井聡
栗原康
清水良典
松浦寿輝
富岡幸一郎
佐々木敦
佐藤 康智
茂木健一郎
群像編集部
出版社
講談社
発売日
2016-11-16
ISBN
9784062202909
amazonで購入する

21世紀の暫定名著 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

かんがく

読書の幅を広げたくて流し読み。知識人と呼ばれるような人達が、ここ15年の本で後世にも残り続けるであろう作品をセレクト。主に「一般書編」「日本文芸編」「海外文芸編」の3つの対談からなる。21世紀においてはやはり、冷戦集結後の二項対立の終わり、911、ITの発展、リーマンショック、日本においては311などが大きな要素となっているようだ。読みたい本がたくさん増えた。

2018/06/09

gtn

各識者が現段階一番興味に適う著書を気ままに推奨している。21世紀が始まってまだ20年に満たず、現時点で今世紀の名著は決められないということだけは分かった。

2019/07/26

二階堂聖

「名著」とはなんぞやを定義しておかないと何でこの本選ぶの!って絶対に言われるのはわかりきっているので、この雑誌の特集に参加した著名人の人たちかっこいいなと思った。ただ、読みたくなる本がそんなに増えないのは、各々が取り上げている本に対する熱を語るには文字数が少なかったからかなという印象。『まだ十六年しか経っていないのに、「21世紀の名著」とは気が早い。(上野千鶴子P19)』

2017/11/20

猿田康二

松岡正剛千夜千冊1637夜で本書の事が書かれているのがきっかけで一読する。本書の元となる座談会が企画されたのが2015年から2016年初頭なので、そこで21世紀の名著を決めるのはいささか無謀でもあるが、将来の古典となる候補選びとしては面白い企画だし、名だたる書評家が一堂に集まり15年間で刊行された書籍から読むべき本を選んでいただいているのは誠にありがたい。この本に紹介された事で、内田樹氏の「日本辺境論」を読むきっかけができた。ただし、読みたい本が更に増殖してしまい、順番待ちの積読本がますます増えていく。

2018/10/06

ペンギン

21世紀といってもまだ始まって15年(もうすぐ16年)しか経っていないので、この先に名著が多く生まれる可能性の方が高いわけだが、今の時点でも多くの興味深い本が取り上げられていた。ただ各人が挙げている本をすべて説明するわけではなく、なぜこの本を選んだのか知りたい箇所がいくつもあった。その代わりに途中から話が違う方向に逸れていってる傾向がよく見られた。 一般書篇と日本文学篇と海外文学篇の3つに分かれているのだが、個人的な好みもあるので海外文学篇は特に読み応えがあった。この部分だけでも本買って読む価値はあった。

2016/12/31

感想・レビューをもっと見る