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石原慎太郎

職業・肩書き
作家
ふりがな
いしはら・しんたろう

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

1955年
『太陽の季節』第1回文学界新人賞
1956年
『太陽の季節』第34回芥川賞
1970年
『化石の森』第21回芸術選奨文部大臣賞
1988年
『生還』第16回平林たい子文学賞
1996年
『弟』第50回毎日出版文化賞 特別賞
1999年
第15回正論大賞
2002年
第6回海洋文学大賞 特別賞

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石原慎太郎「日本の海は恐ろしく、楽しく美しい」日本の海の魅力を綴ったエッセイ集発売

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荒波の津軽海峡から眺める龍飛岬(2014年3月)/撮影・小林廉宜

 中学生の頃からのヨットマン、海の男・石原慎太郎。石原の眼差しをとおして描かれる、限りなく深い海の魅力を綴ったエッセイ集『私の海の地図』が、2015年10月9日(金)に発売された。  風や波の味わい、海の上から眺める島や岩、岬のまったく違う印象。神子元島(みこもとじま)、初島、式根島、三本岳、爪木崎、南島、トカラ列島、久米島、与那国島、龍飛岬、湘南…。臨場感あふれるカラー写真124ページを介して綴る、石原のこれまでの海の記録の集大成だ。

日本最西端の孤島、沖縄県与那国島。島の東端の岬、東崎(あがりざき)/撮影・小林廉宜

計り知れぬ魅力に富んだこの国の海というものを、いったい何人の日本人が知っているのだろうかと思えば、なぜか口惜しい気がしてならない石原慎太郎

 「日本の海は変化に富んで、複雑怪奇、すなわち恐ろしく、楽しく美しい」と断言する石原が贈る「海の啓蒙書」。遭難寸前のオーシャンレースでの体験、著者のクルーザーであるコンテッサ歴代の勇姿、石原文学を育んだ海を一望できる書斎、世界の海での…

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芥川賞受賞作家・田中慎弥「私は、もっと、読まれたい。」

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 芥川賞受賞の際、石原慎太郎の名を挙げ、「もらっといてやる」と発言して一躍時の人となった田中慎弥。

「ただ言いたいことを言っただけ。そこがどうしても分かってもらえないところで、あれで石原さんと険悪になったという意識はないですし、おそらく石原さんも、お目にかかったことはないですが、思っていらっしゃらないはずです」

5度目のノミネート。芥川賞は新人賞の意味合いが強く、回数を重ねすぎると新人としての鮮度を失う。今回の『共喰い』がおそらく最後のノミネートになると憶測した田中は、そこに、石原氏は自分の作品を評価しないだろうという推測を重ね(実際は評価)、受賞したらという希望的観測のもと、あの場を面白がらせるコメントを1年前から考えていたのだという。「作家というのは言いたいことを言うもの。作家同士というのは、そういうものだろう、と」

新刊『田中慎弥の掌劇場』(毎日新聞社刊)は1編が1600字というサイズもあって、“初田中”と言いたくなるようなバラエティとフレーバーに富んでいる。例えばサラリーマンの男が日曜日、家人が出払ったあとの一人の時間を楽しむ「うどんにしよう」…

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注目の新刊 『談志 名跡問答』 ダ・ヴィンチ2012年7月号

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昨年亡くなった落語家の立川談志はテレビ、ラジオなどでも活躍し、国政にも関与していた熱血噺家だ。その革新的な生き方や発言は常に注目を浴びた。本書は談志の芸に魅せられた男たちとの熱き対談集。文楽や圓生など名人たちへの思い、独自の落語論を披露している。

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