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壊れた自転車でぼくはゆく (朝日文庫)

壊れた自転車でぼくはゆく (朝日文庫)

壊れた自転車でぼくはゆく (朝日文庫)

作家
市川拓司
出版社
朝日新聞出版
発売日
2018-01-04
ISBN
9784022648723
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壊れた自転車でぼくはゆく (朝日文庫) / 感想・レビュー

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takaC

市川拓司モードで読もう。

2018/03/13

ゆうまっき

祖父の壊れた自転車を押しながら祖父が語る祖父と祖母の純愛の物語に思いを馳せる孫。祖父母の純愛がピュアでせつなくてこれほどまでにお互いを思いやれるってすごいなと感じました。戦後のままならない時代だったからこそ尚更愛が深まったのかなとも思いました。どっぷりと「純愛」に浸れた1冊でした。

2018/08/16

なないろ

大好きな市川拓司作品、待ちに待った文庫化です。スーッと流れる文章、安定の優しい市川ワールドです。電車にも乗れない不器用な人間の温かい愛の物語。誰に頼ることもなく生まれ持った自分の足で進んでいきます。他人よりはゆっくりゆっくりだけれど、目指すところへの想いは誰よりも強く温かい。まあるく温かい愛のカタチが見えるような1冊でした。

2018/01/18

kei@名古屋

非常に優しい物語です。お祖父さんの足跡を壊れた自転車を引いておしてゆく、目に浮かぶ物語と言うのはこういうものかもしれない。市川節はやっぱり良いですね

2018/02/20

蒼雨

市川拓司さんの本は中学生の時に読んだ「いま、会いにゆきます」以来の二作目でした。優しい物語を書く作家さんってイメージが強いです。この本もすごく優しいお話でした。「ねえ、愛って、好きな人に生きてほしいって心から願うことなんだね」の一文が好きでした。

2018/03/19

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