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愛と性と存在のはなし (NHK出版新書)

愛と性と存在のはなし (NHK出版新書)

愛と性と存在のはなし (NHK出版新書)

作家
赤坂真理
出版社
NHK出版
発売日
2020-11-10
ISBN
9784140886403
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愛と性と存在のはなし (NHK出版新書) / 感想・レビュー

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tamami

上野千鶴子さんの昨年の東大入学式式辞の話を読み、購入。女性による性的多様性について書かれた本。なんと言って良いのか、本音心理告白朦朧体とでも言って良いような(失礼)書きぶりで、個人をそのままに受け止めてという思い?はわかるものの、皆が皆そうであるならば結婚、家族を一つの形とした社会の成立はおぼつかないのではないか。評価は難しい。前述の上野さん云々は、自分の主義主張を通すためには直接関わりのない他者を貶めてもよいのかという著者の主張に賛成。引用された映画など未見のものばかりで、住んでいる世界の違いを実感。

2020/11/15

リラコ

性別なんて面倒なものがなければ良いのにとずっと思いながらこの本を読んでいた。 異性愛が実は一番理解もしにくい難しさに溢れているという筆者の視点は、目から鱗が落ちた。

2021/02/14

くさてる

『「性の多様性を認めよう!」と人々が言うとき、ヘテロは、その対象外だ』という冒頭近くの文を読んだときは、おお、と思った。それからの問題提起にもうなづけることは多かったのだけど、残念ながら、進むにつれてどんどん論旨が散漫になっていって、著者自身の自分語りが中心になっていく。まるでTwitterのツイートを再構成しているみたいだなと思った。面白かったですが、好き嫌いは分かれるかも。

2021/03/20

まさひろ

もっかい読む

2020/11/19

Inzaghico

話題になった上野千鶴子の2019年度の東大入学式の祝辞のくだりにははっとした。わたしも「上野千鶴子よく言った」と手放しで快哉を叫んでいたが、「男子新入生は、知りもしない先輩の起こした刑事事件に対しての罪悪感をもたせられる。男性であるというだけで」。SNSにおける「共感」の負の力への言及についても目が開かれる思いだった。想像力がまだまだ貧困だな、あたし。

2021/04/26

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