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リアルプリンセス (ポプラ文庫)

リアルプリンセス (ポプラ文庫)

リアルプリンセス (ポプラ文庫)

作家
寺地はるな
飛鳥井千砂
島本理生
加藤千恵
藤岡 陽子
大山淳子
出版社
ポプラ社
発売日
2019-04-04
ISBN
9784591162767
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『眠り姫』『ラプンツェル』…6人の女性作家が古今東西のプリンセスを描いた『リアルプリンセス』文庫版が話題に!

『リアルプリンセス』(著:寺地はるな、飛鳥井千砂、島本理生、加藤千恵、藤岡陽子、大山淳子/ポプラ社)

 2019年4月4日(木)に、6人の女性作家が集結したアンソロジー集『リアルプリンセス』(ポプラ社)の文庫版が発売された。有名な童話を現代に置き換えた物語は、「それぞれ作家さんの個性が光ってて読み応えある!」と話題になっている。

 同作は、日本や世界で語り継がれているさまざまな童話のプリンセスをモチーフにした短編集。参加しているのは、『ビオレタ』の寺地はるな、「タイニー・タイニー・ハッピー」の飛鳥井千砂、『ファーストラヴ』の島本理生、『誕生日のできごと』の加藤千恵、『てのひらの音符』の藤岡陽子、そして「猫弁」シリーズの大山淳子といった6人だ。モチーフに選ばれた童話は、『鉢かづき姫』『踊る12人のお姫様』『ラプンツェル』『エンドウ豆の上に寝たお姫様』『浦島太郎』『眠り姫』の6編。それぞれのプリンセスたちが、現代に生きる女の子として生まれ変わっている。

 単行本は2017年に発売され、「ファンタジーかと思ったら意外とリアリティがある」「幸せなお話から切な…

2019/4/13

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リアルプリンセス (ポプラ文庫) / 感想・レビュー

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fwhd8325

このコロナ騒動で読んでいるいくつかの本は、彩瀬まるさんのTwitterで呟かれた作品です。この作品もその一つです。寺地さん、飛鳥井さん、島本さん、加藤さん、藤岡さん、大山さんが描くプリンセスをテーマにしたアンソロージーはちょっと贅沢です。作品は、苦みがあったりしてとても面白く読みました。特に、寺地さん、加藤さん、大山さんの作品がよかったです。

2020/05/16

佐島楓@執筆中

プリンセスになるには、王子さまがいないといけないのか……。あえて男性を必要としない姫がいてもいいと思ったけれど、それはコンセプトから外れるのでしょうなぁ。

2019/04/10

ピロ麻呂

6人の女性作家…凄いメンバーやん!即買い、即読了。特におもしろかったのは藤岡陽子さんの短編。元彼に未練があり、また会えることを期待して地元に里帰り。そして運命的な再会…時間の流れが早い「東京」を竜宮城に見立て、浦島太郎と乙姫の再会を亀がアシスト…巧くまとまった短編やなぁ(^^)

2019/04/07

春が来た

古今東西のプリンセスを現代女性に置き換えた6つの物語。私は何一つまともに知らずGoogle先生の力を借りて併読。と同時に私の覚えてるプリンセスって?と思いを巡らせてたら小学生の頃「青髭」のリアルな絵の絵本を怖いもの見たさで、何故か親に隠れるように何度も読み返していた少し気持ち悪い過去を思い出した。(この本に「青髭」は一切出てません!)童話も現代女性も物語のハッピーエンドを迎えるには試練や残酷さが隣り合わせ。寺地はるなさんの、ややぶっ飛んだ口調の「鍋かぶり」が良かった。

2019/06/22

アズマ

文庫版で再読です。童話のようなプリンセスから現代の話まで色々と楽しめました。大山さんの「夢のあと」が特に好きです。すごく優しい話でした。

2019/05/16

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