KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

酔いどれ卵とワイン (文春文庫 ひ 20-15)

酔いどれ卵とワイン (文春文庫 ひ 20-15)

酔いどれ卵とワイン (文春文庫 ひ 20-15)

作家
平松洋子
出版社
文藝春秋
発売日
2024-03-06
ISBN
9784167921927
amazonで購入する Kindle版を購入する

酔いどれ卵とワイン (文春文庫 ひ 20-15) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

K1

忘れた財布を取りに帰ってるんですよね?ーあぁ、それなのに、買い物かご片手にいちじく→春菊→えのき茸→ごぼう→こんにゃく→油揚げ→豚肉→精算・・・って。一文無しの身には、棚に戻す選択しかなく(悲しきUターン)。あくなき食への想いが詰まっています(笑)。

2024/04/01

shiho

エッセイって深く考える気力がない時に読む本に最適。 食べ物や物について書かれていた。 戦争と食についても対談で記載されていて戦争を経て食が変わるというのはなかなか興味深かった。 ★★☆

2024/04/08

リン坊

エッセイ本を購入したのは今回が初めてな気がします。新社会人としての生活が始まって4日目が終わりました。今までとは全く環境が違うので日常生活を疎かにしてしまいそうですが、この本のおかげで毎日自炊が出来ました。丁寧な暮らしを目指したいです。

2024/04/04

macky

☆☆☆☆

2024/03/23

niz001

また美味そうだよ。自分もちくわぶ意味わからん・どうしてもたべたいならちくわか麩かすいとん(味が染みるってんあらドーナツ状にして煮ろ)派。屠蘇散、久しぶりに聞いた。

2024/03/09

感想・レビューをもっと見る