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玉蘭

玉蘭

玉蘭

作家
桐野夏生
出版社
朝日新聞社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784022575838
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玉蘭 / 感想・レビュー

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優希

生々しい恋愛模様が絡み合い、官能的な空気が感じられました。東京に嫌気がさし、上海へと渡った有子。70年前に上海で船乗りをしていた質。2人の恋愛の物語は時空を超え、綺麗に交錯していくのに惹かれました。繋がりそのものは微妙に難しいのですが、そこを抜いても時を超えた2つの恋愛が物語として描かれているのが美しい。夢か現か曖昧になっていく世界観が好みです。

2017/05/29

サトシ@朝練ファイト

桐野夏生作品の中では一番のお気に入りです。

2012/08/22

James Hayashi

好きな作家の一人である桐野夏生先生の作品であり、閉塞感や、落ちるところまで堕ちる女性を見事に描いているが、題材が悪くあまり響いてこなかった。終わり方も中途半端で消化不良だった。

2014/08/23

カキツバタ

質と有子の話がそんなに絡まなかったなぁ。松村の所に有子は来なかったの?なんだかあの辺が夢だか妄想だか、すっきりしない感じでした。穂積との情事の最中に誤植で現れた「松田」に、誰だよ松田!と大笑いしてしまいました。初版だけの誤植かな(笑)

2016/06/01

まめ千代

寂しさのあまり誰かを求め、それを愛とする。一方で、自分だけに向けられる愛を求める。色々な愛が時間や場所を超えて交錯して語られている。が、あまり気持ちが入り込めず。最後部分、質の章も中途半端。 んで、P284 1行目の『松田』って誰?

2015/01/05

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