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逢沢りく 上 (文春文庫 ほ 22-1)

逢沢りく 上 (文春文庫 ほ 22-1)

逢沢りく 上 (文春文庫 ほ 22-1)

作家
ほしよりこ
出版社
文藝春秋
発売日
2016-09-02
ISBN
9784167906955
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逢沢りく 上 (文春文庫 ほ 22-1) / 感想・レビュー

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鱒子

パパはイケメン社長、ママは完璧専業主婦。絵に描いたような素敵な家庭のひとりっ子 逢沢りく 14歳。無自覚な息苦しさを抱えつつも、他者には繊細な美少女の面しか見せない。彼女の特技は涙をこぼすこと、ただし人前に限る。ーー冒頭の文章が素晴らしくて一気に引き込まれました。漫画ではありますが、これはまさに文学です。下巻へgo。

2019/12/15

ケンイチミズバ

鳥の名前をみんなで考えるくだりはもう家族漫才。あんな、鳥を「とり」て呼ぶんは俺を「にんげん」って言うようなもんやで!まるで拷問!関西弁しか聞こえない。どうしてここの人達は物事の価値の決め方がおもしろいか、おもしろくないなんだろう。りくの家族のあり方はかなりおかしい(普通ではない)。しかし、関西の親戚はおかし過ぎて笑えました。圧倒的。そして、りくはこのままだと心配。

2016/10/03

chiseiok

『きょうの猫村さん』がめっちゃ面白いほしよりこさんですが、今回はなんだか雰囲気が違う。多分世の中には逢沢家のような意識の高い(かつ心の黒い)家庭はいっぱいあるんだろうなー。ギャグとシリアスの成分配合が絶妙で相変わらず独特の面白さ(シリアス成分やや多いか)。決して脳天気なだけではなさそうな大阪の大おばちゃんちで、りくはどう変わってゆくのかな。

2016/10/16

あきちゃん

人の気持ちがわからない、身勝手な母親に嫌悪感が。りくちゃん、辛いなあ。関西で何かが変わるといいな。

2017/02/20

やじかな

友人たちとのプレゼント交換会で当たったモノの中に入ってました。 なんだか、複雑な親子だなぁ。りくもお母さんも、そこ耐えるところ?と思ってしまうのですが…。 あそこまで、関西弁を嫌うのも、母親にいろいろ吹き込まれ続けていたからってだけなのかなぁ。 それにしても、りくがなんだかかわいそうで。りくの心の叫びを誰かちゃんと受け止めて!と思ってしまいます。 下巻、いきます。

2019/03/20

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