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緊急事態下の物語

緊急事態下の物語

緊急事態下の物語

作家
金原ひとみ
真藤順丈
東山彰良
尾崎世界観
瀬戸 夏子
出版社
河出書房新社
発売日
2021-06-16
ISBN
9784309029658
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緊急事態下の物語 / 感想・レビュー

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starbro

コロナもしくはパンデミックをテーマにした人気作家による短編アンソロジー、瀬戸 夏子だけ未読の作家でした。オススメは、金原 ひとみの『腹を空かせた勇者ども』&尾崎 世界観の『ただしみ』です。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309029658/

2021/07/08

みどどどーーーん(みどり虫)

勝手にこのコロナ禍を書いたアンソロジーだと勘違いした私がいけないんです、はい。最初の金原さんが良かったから、そのまま読み続けました。……金原さんだけでも良かったかもしれないです。金原さんのが一番長かったからまぁいっか、ってことで。

2021/10/04

美紀ちゃん

最近の中で1番コロナ禍という感じ。金原ひとみさんの、2度見をした。パパがいるのに彼氏がいる?ママの彼がコロナ陽性になって、ママは濃厚接触者でPCR検査。とりあえず学校休んでと娘に言うママ。日曜日はバスケの大会なのに。よその男と遊んで濃厚接触したママのせいで全部ぶち壊される娘の気持ち、ママは「これは私の恋愛のせいではない。コロナのせい」と言い切る。単に確率の問題だと。ガイドラインに従い2週間学校を休んだ娘はママとは和解しラストは和やか。面白かった。尾崎世界観も好き。

2021/07/10

いたろう

金原ひとみ、真藤順丈、東山彰良、尾崎世界観、瀬戸夏子、2人の直木賞作家、1人の芥川賞作家を含む5人によるアンソロジー。タイトルから、コロナ禍の今を描いた小説なのだろうと思ったら、コロナ禍のリアルな今の社会を舞台にしているのは、金原ひとみの作品のみ。他は、ウィルスと言っても、コロナとは全然別のものだったり、話も、SF的な要素を含む不穏な近未来ものだったり、結構自由。そもそも、5作中4作が、「文藝」2021年春季号の特集「夢のディストピア」に掲載された短編で、特にコロナをテーマに書かれたものではなかったよう。

2021/08/06

ヒデミン@もも

金原ひとみさん以外、完全に敗北。私の想像力が足りないのか、知らない世界ばかりでお手上げ状態。これまで苦手意識があった金原さんの『腹を空かせた勇者ども』がリアルで良かった。若者言葉にも辛うじてついていけて良かった。この作品だけでも、この本に出会えて良かった。

2022/01/11

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