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湊かなえ

湊かなえ 写真:冨永智子
職業・肩書き
作家
ふりがな
みなと・かなえ

プロフィール

最終更新 : 2018-09-20

広島県生まれ。2007年、『聖職者』にて第29回小説推理新人賞を受賞しデビュー。同作を収録した『告白』は2009年に第6回本屋大賞を受賞し、2010年には実写映画化もされる。2012年、『望郷、海の星』にて第65回日本推理作家協会賞(短編部門)を、2016年には『ユートピア』にて第29回山本周五郎賞を受賞。その他の著書に、『母性』『絶唱』『リバース』『ポイズンドーター・ホーリーマザー』『未来』など。

受賞歴

最終更新 : 2018-09-20

2007年
『答えは、昼間の月』第35回創作ラジオドラマ大賞
2007年
『聖職者』第29回小説推理新人賞
2009年
『告白』第6回本屋大賞
2012年
『望郷、海の星』第65回日本推理作家協会賞 短編部門
2016年
『ユートピア』第29回山本周五郎賞

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平成の最後に名を刻む、大ヒット青春小説が誕生! 文学界絶賛!  乃木坂46の人気メンバー・高山一実による初小説『トラペジウム』が、発売から3カ月を経ずに20万部を突破した。  本作は、現役トップアイドルが、「アイドルを目指す、ある女の子の10年間」について綴った本格長編小説。雑誌『ダ・ヴィンチ』2016年5月号から2018年9月号まで、2年以上にわたって連載され、単行本化にあたり大幅に加筆修正された。

 小説家の湊かなえ、中村文則、羽田圭介に加え、『平成くん、さようなら』(文藝春秋)で芥川賞候補にノミネートされた社会学者の古市憲寿などからも、優れた青春小説として称賛の声が寄せられている。

 昨年11月28日に刊行された『トラペジウム』は、写真集のヒットが相次ぐ乃木坂46関連の書籍ではありながら、購入者特典を付けずに初版2万部からスタート。その後、品切れと重版を繰り返し、20万部を突破した。

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 初の新聞連載にして初の青春小説。湊かなえさんの新作『ブロードキャスト』は放送部を舞台に全国放送コンテスト出場をめざす高校生たちの熱血を描き出す。

湊 かなえ みなと・かなえ●1973年、広島県生まれ。2008年、『告白』で小説家デビュー。著書に『ユートピア』『未来』など。「先日、今作を知らない女子高生に『テレビドラマ部門で全国行くのでアドバイスください』と言われました。大会は終わっているでしょうが、ぜひ読んでほしい」(湊)    初の新聞連載にして初の青春小説。湊かなえさんの新作『ブロードキャスト』は放送部を舞台に全国放送コンテスト出場をめざす高校生たちの熱血を描き出す。 「物語もそうですが、キャラクターも今まで書いたことのないタイプの子たちばかりでしたね。朝刊連載だから、あまりにドロドロした話はやめておこうと思ったのですが、どんな爽やかな日常にも問題を抱えた人はいるし、10代だからこその逃げ場のない苦しみもある。登場する誰かに自分やまわりの人を重ねながら、共感したり励まされたりするものであってくれるといいなと。今の10代は新聞離れが進…

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「実写だと泥沼感が増しそうでワクワク」湊かなえ極上のイヤミス短編集実写化に期待の声

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『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(湊かなえ/光文社)

 デビュー10周年を迎える湊かなえの短編集『ポイズンドーター・ホーリーマザー』が、WOWOWで連続ドラマ化決定。ファンからは「絶対に見逃せないな!」「映像化が不可能だと思ってたから楽しみ」と歓喜の声が上がっている。

 同作はさまざまな女性たちの抱く激しい情念や苦悩、そして冒してしまう過ちを描いたミステリー短編集。主人公の女優・藤吉弓香は、自分を思い通りにコントロールしようとする母親に小さいころから悩まされている。母親・佳香は弓香にとってまさに“毒親”。佳香に反発して上京した弓香だったが、束縛から逃れられたわけではなかった。

 佳香が裏で動いたことで恋人と別れ、大切な仕事も失っていたと知る弓香。意を決してテレビ番組で佳香を告発すると、それが大きな反響を呼ぶことに。しかし佳香を知る周囲の人間たちから見れば、決して“毒親”などではなく子ども想いの良き母親。弓香の発言を聞いた佳香は、自分の人生を振り返ることになり“子離れ”を決意するが…。

 他にも“優しすぎて”殺人を犯してしまう「優しい人」や、何でも…

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第159回芥川賞は高橋弘希の『送り火』に、直木賞は島本理生の『ファーストラヴ』に決定!

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 第159回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は7月18日(水)、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川賞」は高橋弘希の『送り火』に、「直木賞」は島本理生の『ファーストラヴ』に決定した。

【第159回芥川賞受賞作品】

『送り火』(高橋弘希)

東京から山間の町に引越した中学三年生の歩。うまくやってきたはずだった。あの夏、河へ火を流す日までは。 <プロフィール> 高橋弘希(たかはしひろき)●1979年青森県十和田市生まれ。2014年「指の骨」にて第46回新潮新人賞を受賞。

【第159回直木賞受賞作品】

『ファーストラヴ』(島本理生)

絶対君主"だった父を殺した娘が抱えていた思いとは? 「家族」という名の迷宮を描く長編小説。 「この世界で、人はレールからはずれることができず苦しみ続ける。 涙を流さずに泣くことの意味を、僕はこれからも考えていくと思う。」俳優・坂口健太郎 <プロフィール> 島本理生(しまもとりお)●1983年東京都板橋区生まれ。都立新宿山吹高等学校に在学中の2001年に「シルエット」で、第44回群像新人文学賞の優秀作を受賞し、…

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編集I

 2011年2月号の湊かなえさん特集から、はや7年半。前回の特集時は、湊さんがお住まいになっている淡路島にうかがって、行きつけの図書館やカフェなどで撮影・インタビューをさせていただきました。前回も今回も特集の始まりは湊さんのお写真なのですが、淡路島の海がバックの前回、ホテルのきらびやかな館内がバックの今回では、雰囲気がかなり違います。その違いをもたらしているのは、そうした背景の様子だけでなくて、今回の湊さんの表情や佇まいには、ベストセラー作家としての経験がしっかりと滲んでおられるようで非常に感慨深く拝見しました。

 5月23日に、湊さんの10周年記念作『未来』の刊行ということで、本作にまつわるお話もたくさんうかがいました。本作は書き下ろしで、当初はなかなか筆が進まなかったということですが、昨年10月に初めて自主的に“缶詰”に入り、しかも、それはご自身を追い込むためにかなり過酷な環境下の“缶詰”であったそうです。そんな決死の覚悟で臨んだ『未来』について、「私の10年間をすべて詰め込んだ作品にできたなと思います」と力強くおっしゃっていたのが、た…

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●特集1 350万部突破のデビュー作『告白』から10年 集大成作品『未来』刊行 湊かなえ

◎新刊『未来』インタビュー ◎芸能界きっての湊ファン、ついに対面! [対談]高山一実(乃木坂46)×湊かなえ ◎あの人が語る 湊作品私のイチオシ 池田エライザ、大野拓朗、広瀬彩海(こぶしファクトリー) ◎既刊のほとんどが映像化! 出演俳優&監督・スタッフ インタビュー付き 映像化作品レビュー [インタビュー]窪田正孝、広末涼子、三島有紀子 ほか ◎[対談]新井順子(プロデューサー)×湊かなえ ◎担当編集者が語る 湊かなえ とっておきエピソード ◎前代未聞! 47都道府県サイン会ツアー現状報告 ◎『贖罪』がエドガー賞ノミネート! 湊作品がアメリカで注目される理由 ◎ベストセラー作家でありつづけるための境地とは? ロングインタビュー&作品リスト

●特集2 祝・連載35周年 人間・島耕作の半世紀

◎人間・島耕作の「喜・怒・哀・楽」 ◎35年を振り返る! 島耕作クロニクル ◎なぜ彼は会社/異性から求められるのか? ◎企業人/恋人・島耕作 [寄稿]松本利明/塚越友子 ◎…

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2組の親子に訪れる悲しくも愛のある物語…貫地谷しほり×大東駿介W主演で湊かなえ『望郷』映画化

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 湊かなえの人気短編集『望郷』が映画化され、2017年9月16日(土)より公開する事が決定。ファンからは「映画向きの作品だしめっちゃ楽しみ」「原作・キャスト共に最高過ぎる!」と期待の声が上がっている。

 同小説は、“島”に生まれた人々の複雑な心が生み出す6つの事件を描いた短編作品。2016年にはドラマ版が制作されており、日本推理作家協会賞短編部門を受賞した「海の星」の他、「みかんの花」「雲の糸」の3作品が映像化。広末涼子、伊藤淳史、濱田岳ら豪華キャスト陣を迎え人気を博した。

 映画では、ドラマ版では見ることが出来なかった「夢の国」と「光の航路」が実写化される。「夢の国」で、古いしきたりに縛られ窮屈な生活を送る中、ある事件を引き起こしてしまう夢都子を演じるのは、4年ぶりの映画主演となる貫地谷しほり。また、「光の航路」では、故郷の島で中学校の教師を務め、クラスに生じるいじめ問題に悩んでいる間、過去に確執を抱えたまま死別した父の本当の思いを知る事になる航を演じたのは大東駿介。

 演技派俳優同士のWキャストとあって、ファンからは「湊かなえ作品に貫地谷しほり出…

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ドラマ「リバース」の“地味で冴えない”藤原竜也に反響続々

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『リバース』(湊かなえ/講談社)

 2017年4月14日(金)から新ドラマ「リバース」の放送がスタートした。第1話では、藤原竜也演じる主人公の“冴えない男”深瀬和久の姿に、視聴者から「やっぱり藤原竜也の演技はすごいな…」「こんなにダサい男になれるものなのか!」と反響が続出。

 同ドラマは湊かなえの同名小説を原作としたヒューマンミステリー作品。有名大学を卒業しながらも冴えない普通の人生を送ってきた深瀬だったが、恋人のもとに送られてきた1通の手紙をきっかけに、ずっと目を逸らしてきた“とある事件”の真相に向き合うことを決意する――。

 類まれなる演技力で多くの作品を大ヒットに導いてきた藤原と、“イヤミスの女王”湊の強力タッグに放送前から注目が集まっていた同作。放送後には「なにこれめちゃくちゃ面白いんだけど」「俳優陣の演技力がすごい。1話からこんな圧倒されるドラマ久しぶり…」「湊かなえ的な怖さもありつつ… 結末が気になるドラマ」と多くの反響の声が。

 中でも視聴者の注目を集めたのは藤原の演技。今回藤原が演じるのは、学生時代から自分には価値がないとコンプレックスを…

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