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kaze no tanbun 特別ではない一日

kaze no tanbun 特別ではない一日

kaze no tanbun 特別ではない一日

作家
我妻俊樹
上田岳弘
円城塔
岡屋出海
小山田浩子
勝山海百合
岸本佐知子
柴崎友香
高山羽根子
滝口悠生
谷崎由依
西崎憲
日和 聡子
藤野可織
水原涼
皆川博子
山尾悠子
武田陽介
出版社
柏書房
発売日
2019-10-28
ISBN
9784760150878
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kaze no tanbun 特別ではない一日 / 感想・レビュー

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アキ

今日わたしの過ごした一日は、わたしにとっては特別ではない一日。でも他人が経験すれば特別な一日。未来であれ過去であれ、幼児でも老年でも、日本でも海外でも、その人にとっての特別ではない一日を、19編の短文で過ごすことができる。ジャンルとしては様々なものを含んだものから成るが、「Yさんのこと」「北京の夏の離宮の春」「誕生」は余韻が残る好みの小品。

2019/11/14

detu

図書館新刊棚より。前衛的な短編掌編アンソロジー。『年金』って作品が一番良かった。

2019/12/19

かもめ通信

「小説でもエッセイでも詩でもない、ただ短い文。しかい広い文」17人の文章家による書下ろし「短文」アンソロジー。“kaze no tanbun”シリーズ第1作ということで、全部で3冊刊行予定なのだそう。執筆陣がこれやたらと豪華で驚くが、一つ一つがとても短いので気負わずに読むことができる。ちょうどいい大きさの、ちょうどいい形の石ころを見つけたものだから、なんだかちょっとうれしくなって、蹴っ飛ばしながら歩きたくなった。そんな読み心地の楽しい本。

2019/11/25

ココロココ

本屋で気になったので購入。色んな作家の短文が詰め込まれた贅沢な一冊。不思議な話が多かった。スピンの色が綺麗。

2019/11/04

つくえくん

短文は難しい。読むのも書くのも。読む方はいきなり状況に放り込まれて、ついていくのが精一杯で、なんとか追いついたと思ったら終わり。その唐突感というか、緊張感というものがまた良さでもある。今回の作品集では皆川博子さんの「昨日の肉は今日の豆」の世界観が印象に残った。全3冊らしいので、今後にも期待。

2019/11/28

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