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きのね(上) (新潮文庫)

きのね(上) (新潮文庫)

きのね(上) (新潮文庫)

作家
宮尾登美子
出版社
新潮社
発売日
1999-03-30
ISBN
9784101293103
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きのね(上) (新潮文庫) / 感想・レビュー

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Qちゃん

久々に宮尾登美子さんの作品を再読。

2017/12/15

ニノユキ

さすが宮尾登美子。11代目市川団十郎と妻千代を雪雄と光乃として書いたお話。光乃の献身的な奉公が花開くのでは…。と思わせるところで下巻へと続く。ついついWikipediaで市川団十郎の生い立ち、その後と検索してしまった。下巻安心して読もう。

2015/06/17

じゅき

超久しぶりに宮尾さん作品を読みました。歌舞伎というあの特別な世界に興味深々です。光乃の無口である故、立場上の心の葛藤がなんともいえないですねぇ とりあえず上巻を読み終えましたがすぐさま続きが読みたいですねぇ

2012/12/21

T2y@

十一世團十郎がモデル、言動・雰囲気などは海老蔵を彷彿とさせる。 先代團十郎と同じく血液の病を患うなど、やはり市川宗家の繋がりは続いているんだなと。

2014/10/19

greenish 🌿

上野の口入れ屋の周旋だった。行徳の塩焚きの家に生まれた光乃は、当代一の誉高い歌舞伎役者の大所帯へ奉公にあがった。やがて、世渡り下手の不器用者、病癒えて舞台復帰後間もない当家の長男、雪雄付きとなる。使いに行った歌舞伎座の楽屋で耳にした、幕開けを知らす拍子木の、鋭く冴えた響き。天からの合図を、光乃は聞いた・・・。 ---歌舞伎好きなので知人に勧められて手に取った本。いつも劇場で響く柝の音「きのね」。その著書名に何とも言えない愛着を感じる。

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