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本谷有希子

本谷有希子
職業・肩書き
作家、タレント・その他
ふりがな
もとや・ゆきこ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1979年石川県生まれ。2000年に自身が主宰・作家・演出を務める「劇団、本谷有希子」を旗揚げ。『遭難、』で第10回鶴屋南北戯曲賞を、『幸せ最高ありがとうマジで!』で第53回岸田國士戯曲賞を受賞。小説家としても活動中で、第33回野間文芸新人賞を受賞した『ぬるい毒』など著作多数。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

2007年
『遭難、』第10回鶴屋南北戯曲賞
2009年
『幸せ最高ありがとうマジで!』第53回岸田国士戯曲賞
2011年
『ぬるい毒』第33回野間文芸新人賞
2013年
『嵐のピクニック』第7回大江健三郎賞
2014年
『自分を好きになる方法』第27回三島由紀夫賞
2015年
『異類婚姻譚』第154回芥川賞

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“お母さん像を崩していきたい” ブルーの「赤兎馬」は、カップやきそばにも高級料理にも合う包容力。小説家・本谷有希子さんインタビュー

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 長引く自粛生活の影響もあり、お酒の飲み方も変わりつつある今日このごろ。しかし、年齢や生活環境によっても、お酒とのつき合い方は変化するものだ。劇作家・演出家としてはもちろん、『異類婚姻譚』『嵐のピクニック』(ともに講談社)などで小説家としても活躍する本谷有希子さんも、「子どもが小さいときはセーブしていたので、今、お酒がよりおいしく感じます」と、お酒との関係の変化を語る。年齢や経験とともに、本谷さんがお酒に求めるようになったものとは? お話をうかがった。

(取材・文=三田ゆき 撮影=干川修)

飲食を描写すると、登場人物に血が通う

──本谷さんの作品には、ビールやワイン、ハイボールなど、いろいろなお酒が登場します。お酒はお好きですか?

本谷有希子(以下、本谷) 好きですね。夕方になると飲みたくなります。もともと劇団をやっていたので、若いころは本番があると毎日打ち上げに出て、お酒を飲んでいました。大人になってからは、そういった無茶な飲み方はしなくなりましたね。ビールやハイボールを経て、最近は「けっきょく焼酎のお湯割りだよね」というところに行き着いた感…

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趣里、菅田将暉出演映画「生きてるだけで、愛。」特報公開! ファンからは期待の声続出!

趣里、菅田将暉出演映画「生きてるだけで、愛。」特報公開! ファンからは期待の声続出!

 本谷有希子の小説『生きてるだけで、愛。』の実写映画が、2018年11月9日(金)に公開される。特報やティザービジュアルも公開され、「菅田将暉というだけで期待値が高い」「世界観が原作そのままで楽しみ!」と話題だ。

 主人公の寧子はうつ病や過眠症に悩まされており、毎日引きこもりがちな生活。恋人の津奈木とは同棲して3年になるが、津奈木は自分をコントロールできず暴走する寧子を怒ることも責めることもなく寄り添っていた。しかし、2人のもとに津奈木の元恋人が現れ、それまでの関係は一変。元恋人は寧子を追い出すため、執拗に自立を迫るのだった―。

 映画で寧子を演じるのは、映画「勝手にふるえてろ」やドラマ「ブラックペアン」で注目を集めた女優・趣里。津奈木役には今最も勢いのある俳優・菅田将暉がキャスティングされ、監督は同作が長編監督デビューとなる関根光才が務めることが明かされた。

 特報動画では、シンガーソングライター・世武裕子が歌うテーマソング「1/5000」と共に奇妙な距離感を保って生きる2人の姿が映し出される。見た人からは「菅田くんの雰囲気がたまらなく優しい」「趣里…

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趣里、菅田将暉、仲里依紗ら出演! 本谷有希子『生きてるだけで、愛。』映画化に期待の声

趣里、菅田将暉、仲里依紗ら出演! 本谷有希子『生きてるだけで、愛。』映画化に期待の声

『生きてるだけで、愛。』(本谷有希子/新潮社)

 本谷有希子の小説『生きてるだけで、愛。』が、女優の趣里主演で映画化されることが決定。共演として菅田将暉や仲里依紗も名を連ねており、「このコラボレーションが見れるなんて今から胸熱」と注目を集めている。

 小説家、劇作家、演出家と幅広い活躍を見せる本谷が手がけた同作は、鬱から来る過眠症で引きこもりがちの生活を送っている25歳の女性・寧子が主人公。寧子はゴシップ誌の編集部で働く津奈木と同棲しているが、津奈木は寧子の悩みには無関心。そんな2人のもとに津奈木の元恋人・安堂が現れ、寧子を追い出そうと執拗に自立を迫ってくるのだった。

 第135回芥川賞・第20回三島由紀夫賞の候補になった同作。読者からは「寧子の心からの叫びに共感してしまう」「ぶっ飛んでるのになぜか憎めない」「自分のことをわかって欲しいという彼女の強い思いが伝わってくる」といった声が次々と上がり、寧子のキャラクターに心惹かれる人が続出。現代の若者の新しい愛の形を描いた作品として高く評価された。

 寧子を演じる趣里は、ドラマ「リバース」での狂気的な演技が…

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注目の新刊 『自分を好きになる方法』 ダ・ヴィンチ2013年9月号

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3歳、16歳、28歳、34歳、47歳、63歳。一人の女性のそれぞれ一日を描いた6編を連ねて構成する長編小説。ささやかな孤独と願いを抱いて生きる女性の人生を、6日間で鮮やかに切りとる。『嵐のピクニック』により大江健三郎賞を受賞、いま最も注目される新鋭の最新作。

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注目の新刊 『かみにえともじ』 ダ・ヴィンチ2012年9月号

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「劇団、本谷有希子」主宰にして、気鋭の小説家としても活躍している著者が3年半にわたって『モーニング』誌に連載してきた大人気コラム。演劇の裏側、愛猫の血尿事件、小説執筆中の苦悶などを軽やかにぶっちゃける。マンガ家・榎本俊二のイラストとのバトルも見所!!

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静かに、ねぇ、静かに

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作家
本谷有希子
出版社
講談社
発売日
2018-08-23
ISBN
9784065128688
作品情報を見る
自分を好きになる方法 (講談社文庫)

自分を好きになる方法 (講談社文庫)

作家
本谷有希子
出版社
講談社
発売日
2016-06-15
ISBN
9784062934206
作品情報を見る
静かに、ねぇ、静かに (講談社文庫)

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作家
本谷有希子
出版社
講談社
発売日
2020-10-15
ISBN
9784065212387
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