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短編少年 (集英社文庫)

短編少年 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

2018年199冊め。2012年刊の『あの日、君と Boys』を再編集したものであると知らずに購入してしまったためほぼ既読であった。特筆すべきは壇蜜さんの解説である。エッセイがおもしろい方であるが、やはり文章書くのお上手である。

2018/06/20

月六

それぞれの作家が腕によりをかけて少年を描いた、贅沢な短編集だ。「短編少女」も購入して、一編ずつ交互に味わった■最初の、伊坂幸太郎さんによる「逆ソクラテス」が特にお気に入り。頭ごなしに決めつける教師に反抗する子どもたちのストーリーで、目新しい筋ではないかもしれないが、構成や描写が上手くて爽やかな気持ちになった■読み比べるうちに、男は感情や思考の流れがやや直線的なのかなと思った。よく言う「バカ」という言葉が当てはまるかも。「周りがどう思うだろう」という類いの葛藤は、「短編少女」たちに比べて少なかった気がする。

2017/10/22

ゴンゾウ

いまさらですが少年といっても幅がありますね。子供から大人まで様々です。自分の過去と重ねながら読み込んでしまいました。作家の方々の個性や作風が色濃く出ていました。【ナツイチ 2017】

2018/05/17

ゆかーん

2012年頃に書かれていた短編を再収録したアンソロジー9編。既読もありましたが、何度読み返しても心にジーンとくる素敵な作品ばかりです。伊坂さんの話は3回目くらいですが、やっぱり「いいな」と素直に感じる作品でした。あさのあつこさんの作品は未読ですが、少年と少女の掛け合いが素敵だなと感じました。ちょっとSFっぽいところも惹かれた理由の一つです。10代のころの少年たちの不安や葛藤を感じられる、「THE青春小説」といった感じで楽しめました。もう一度学生の頃に戻りたくなります(笑)

2017/09/15

OCEAN8380

逆ソクラテスと下野原光一くんについてが好きだった。

2017/11/05

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