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蠱惑の本 (異形コレクションL)

蠱惑の本 (異形コレクションL) / 感想・レビュー

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sin

大崎・どストレートに好物。宇佐美・神の如く気紛れな罰。井上・フランス綴じ、断裁する本…体。木犀・書恥の犯罪、その報い。倉阪・在る、孤独。間瀬・施政者は異端にして正統。柴田・書籍愛、高じて書痴。斜線堂・人は真実を誤解、否!曲解する。坂木・深い、そして不覚にも涙!真藤・ロマン―人生それこそが奇跡…むむ?これってスタンド“ヘブンズ・ドアー”。三上・運命と云う軛に書き留められた。平山・イブとアダムの始まりから無邪気は無垢を踏みにじる。朝松・一休、ひとやすみ。澤村・進行に連れて明かされる筆者の…。北原・ヨコジュン。

2020/12/23

ぽろん

蠱惑の本に纏わるアンソロジー。何だか、不思議空間に迷い込んだ気分でした。読み慣れているせいか、坂木さんや三上さんの短編が良かった。ダークな世界観に溢れた短編集。

2021/01/13

ピロ麻呂

「蠱惑」あやしい魅力で惑わすこと。おもいっきり惑わされた!豪華な作家陣ならではの素晴らしい短篇の数々。お気に入りは、宇佐美まこと「砂漠の龍」、斜線堂有紀「本の背骨が最後に残る」、真藤順丈「ブックマン〜ありえざる奇書の年代記」、三上延「2020」☆これらは一読の価値ありです😊

2021/01/16

日向とわ

今年の一冊目。どれも素晴らしい!けど今回の最高は最後の魁星です。横田順彌との交流、神保町の描写。少しでも知見のある人、場所が出てくることで自分もそこにいるような気がしてくる。なんかうるってくる。ほんと素晴らしい。あと好きなのは砂漠の龍、オモイツズラ等。

2021/01/03

まめ

本にまつわるアンソロジー。特にお気に入りなのは、斜線堂有紀さんの「本の背骨が最後に残る」、真藤順丈さん「ブックマン─ありえざる奇書の年代記」。この2つは特に手に汗握る展開で、長編で読みたいくらい。一番異質で驚愕したのは柴田勝家さんの「書骸」。どういう思考回路の人がこんな話を書けるんだろう。

2020/12/30

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