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宮木あや子

宮木あや子 写真=下林彩子
職業・肩書き
作家
ふりがな
みやぎ・あやこ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1976年神奈川県生まれ。2006年『花宵道中』でデビュー。『群青』『野良女』『婚外恋愛に似たもの』『帝国の女』『喉の奥なら傷ついてもばれない』など著書多数。13年『セレモニー黒真珠』で第9回酒飲み書店員大賞を受賞。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

2006年
『花宵道中』第5回女による女のためのR-18文学賞 大賞・読者賞

「宮木あや子」のおすすめ記事・レビュー

アイドルに恋をした、35歳オンナの本音…『婚外恋愛に似たもの』ドラマ化に大反響!

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 宮木あや子の小説『婚外恋愛に似たもの』がドラマ化され、2018年6月22日から配信を開始することが分った。この発表にファンからは、「マジで映像化するの? 観なきゃ!」「キャストがどんな演技を見せてくれるか楽しみ」と大きな反響が巻き起こっている。

 同作は映像配信サービス「dTV」による配信で、アイドルに恋をした“35歳オンナの本音”を浮き彫りにするヒューマンコメディーだ。

 ドラマに登場する5人の女性は、“セレブ主婦・バツイチ元ヤン・バリキャリ女経営者・落ち目のBL作家・普通の専業主婦”とバラバラ。それぞれのキャラクターを、栗山千明・江口のりこ・平井理央・富山えり子・安達祐実が演じている。栗山が主演にキャスティングされたことについて、宮木は「すごく嬉しいけど、この役引き受けちゃっていいの!? 経歴に傷がつかない!?」と目を疑ったそう。

 ドラマ化の知らせに原作ファンは喜びを隠せないようすで、「キャスト豪華すぎじゃないですか!?」「見事にタイプの違う女優を集めてきたなぁ。これは期待しよう」「私自身はアイドルヲタじゃないけど、原作が面白いから絶対観るわ…

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耽美で官能的な世界を描いた処女小説が書籍化『ヴィオレッタの尖骨』宮木あや子

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昨年、ワーキングガールズエンタメ『校閲ガール』がドラマ化された宮木あや子さん。だが、その真髄はむしろ耽美で官能的な作品にある。その原点でもある処女小説を所収した新刊『ヴィオレッタの尖骨』がこのたび刊行された。

宮木あや子 みやぎ・あやこ●1976年、神奈川県生まれ。2006年『花宵道中』で「女による女のためのR-18文学賞」大賞&読者賞をW受賞しデビュー。14年、同作が実写映画化。著書にドラマ化された『校閲ガール』シリーズをはじめ、『白蝶花』『雨の塔』『セレモニー黒真珠』『野良女』『あまいゆびさき』など多数。  

「神様、湯気をちょうだい」――煙草を吸う少女にそう言って、くちづけをねだるもう一人の少女。女子校という楽園で暗い闇を共有する少女たちを描いた「紫陽花坂」を宮木さんが書いたのは、彼女たちと同じように女子校に通っていた16歳の頃。 「13歳で短編を書いて、15歳で小説家になろうと決めて。文藝賞に応募するために書いた初めての中編小説です。起承転結のつけ方も、読者の楽しませ方もわからない状態で書いたから、すごく拙い。だけど情熱だけは…

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恥じらいを捨てたアラサー女子5人が繰り広げる、下ネタ全開ホンネトーク! 宮木あや子『野良女』が佐津川愛美主演で舞台化決定!

恥じらいを捨てたアラサー女子5人が繰り広げる、下ネタ全開ホンネトーク! 宮木あや子『野良女』が佐津川愛美主演で舞台化決定!

『野良女』(宮木あや子/光文社)

 ドラマも好評だった『校閲ガール』の作者・宮木あや子の小説『野良女』が、佐津川愛美主演で2017年4月5日(水)から9日(日)にかけて舞台化されることが決定した。これに対し「ドンピシャ世代としてこれは見るべきですよね!?」「いいアラサー女優揃えてくれてるしこれは期待できる」「この子たちからあの下ネタトークが炸裂すると思うと、同じアラサーとして見ないわけにはいかないよね!」とアラサー女子からの注目を集めている。

 『野良女』は彼氏いない歴2年、年上社長と同棲中、DV男にハマる女など悩めるアラサー女子“野良女”たちの赤裸々なガールズトークとともに繰り広げられる、おかしくも切ない日々を描いた連作小説。「下ネタ全開で男はドン引きすると思うけど女子の心には刺さる」「何度読んでも本当に面白い! お下劣だけど『わかるわかる!』ってつい言っちゃうんだよね」と、主人公たちと同世代の女子の心を掴んでいるようだ。

 主演を務める佐津川は、2016年5月に公開された映画「ヒメアノ~ル」で、その清純なイメージをぶち壊す過激なベッドシーンを演…

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【ダ・ヴィンチ2016年11月号】Cover Modelは、石原さとみさん!

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Cover Model 石原さとみ

『校閲ガール』ドラマ化記念対談 石原さとみ(主演)×宮木あや子(原作者)

本誌『ダ・ヴィンチ』発の『校閲ガール』が 石原さとみさん主演で 『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』としてドラマ化! ファッション誌で働くことを夢見て出版社に入った悦子が 想定外の校閲部に配属されながらも 日々仕事に奮闘する姿を描いた本作。 原作者・宮木あや子さんと、石原さんは本日初めて対面。 お互いの仕事観にも迫ります。

女優は、陰も陽も、 どちらもある仕事だと思う(石原)

悦子には「私成分」が 多めに入っています(宮木)

──悦子は、かなり歯に衣着せぬ物言いをする女の子ですね。

宮木 あまりに口が悪すぎても読者が不快になるかもしれないし、かといって、はっきり言わせなければ、スッキリしない。セリフのさじ加減は結構難しいですね。

石原 実際に声に出してみた時に、小説とは違う言い方にしなければいけないなと思う部分もあって。小説では年齢設定が20代前半ですが、ドラマでは私に近い28歳。新人ではなくなって、ある程度常識も身についてきて、そのころとは言…

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女性目線の官能とは?「略奪愛」をテーマにした恋愛官能アンソロジー

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『きみのために棘を生やすの』(窪 美澄、彩瀬まる、花房観音、宮木あや子、千早 茜/河出書房新社)

この数年で女性の書き手による、女性のための官能小説が、飛躍的に増えたのはご存じだろうか? リアルで共感できるストーリー展開に加えて、女性ならではの繊細な感情が丁寧に描かれている作品が、多く見られるようになった。装丁もおしゃれで、書店でも手に取りやすい。

今回は、女性向け官能小説初心者の方や、「もうすでに大好きです!」という読者、両方におススメしたい『きみのために棘を生やすの』(窪 美澄、彩瀬まる、花房観音、宮木あや子、千早 茜/河出書房新社)という恋愛官能短編集をご紹介したい。5人の女性作家が、「略奪愛」をテーマに書き下ろしたアンソロジーである。

女性の目線で官能はどのように表現され、いかに楽しむことができるのだろうか。

本書は、作家陣5人のうち3人(窪、彩瀬、宮木)が、日本の女性向け官能小説の盛り上がりの先陣を切ったとも言える新潮社の「女による女のためのR-18文学賞」の受賞者である。その中でも、窪 美澄による「朧月夜のスーヴェニア」は戦時中の命懸けの恋が…

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異色デュオ・黒色すみれが彩る『花宵道中』の世界

異色デュオ・黒色すみれが彩る『花宵道中』の世界

『Cosmopolitan』(黒色すみれ)

 原作者・宮木あや子からのラブコールを受け映画『花宵道中』のエンディングテーマを手がけた、ゆか・さちによる女性デュオ「黒色すみれ」。かねてから親交が深い3人が語る秘話とは?

【宮木】いつかお近づきになりたいな、とずっと思っていたんです。それで横浜の演奏会に行ったのが最初の出会いでした。

【ゆか】 そのときはもちろん作家の方だなんてわからなかったんですけど、CDのサイン会に並んでくださった宮木さんを一目見て「すごいオーラがある人だ!」と感じましたね。エレガントでドレッシーな服装も印象的でしたけど、でもただのお洋服好きじゃない、何かをやっている人だな、って。

【さち】 私は最初「女優さんかな?」って思ってたんですよ。演奏会に来ていただいたときも、ステージから見てもいつもただならぬオーラが出ていたので(笑)。だから作家さんだと聞いて、どんな作品を書く人なんだろう?って。

【ゆか】 その後、共通の知人がたくさんいることが判明して、私たちが運営していた喫茶店で新刊イベントをやっていただいたりしましたね。

【宮木】 いつか一緒…

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「賛否両論すべてを受け止める準備がある」 安達祐実×宮木あや子対談

「賛否両論すべてを受け止める準備がある」 安達祐実×宮木あや子対談

『花宵道中』(宮木あや子/新潮社)

 第5回「女による女のためのR‒18文学賞」で大賞と読者賞をW受賞した宮木あや子のデビュー作『花宵道中』が映画化された。ヒロイン・朝霧を演じるのは安達祐実。芸能生活30周年という節目に、彼女がこの作品を選んだ理由とは? 主演女優と原作者がそれぞれの胸の内を語る。

――映画化の話はいつ頃から動き出したのでしょう?

【安達】 オファーをいただいたのは昨年の5月くらいですね。原作を読ませていただき、朝霧のキャラクターも含めて素敵な小説だなと感じました。演じるにあたっても、情熱を込めてやれそうだという予感がありましたね。

【宮木】 私は日にちまではっきり記憶にあります(笑)。2013年5月22日、富山に居て喫茶店に入ったときに担当編集者から「映画化が決まりそうです!」と電話を受けたことをすごく覚えていますね。

――主人公の遊女・朝霧を安達祐実さんが演じると聞いて最初はどう思いました?

【宮木】 大丈夫かな、と。可愛らしすぎるんじゃないかという不安がありました。だって朝霧って原作でも地味な女性として描いているんですよ。それなのに安達…

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20年ぶりとなる映画主演作で証明 安達祐実は「上手い」ではなく「すごい」

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『花宵道中』(宮木あや子/新潮社)

 知らなかった。安達祐実という女優は、こんなにも素晴らしかったんだ。映画『花宵道中』を観終えた瞬間に抱いた、率直な感想だ。

 原作は、宮木あや子の連作短編小説。江戸の吉原で火事が出たため、遊女たちは住み慣れた土地を出て、仮住まいでの仕事を余儀なくされた。己の運命を受け入れていたはずの遊女・朝霧はそこで、心を動かす相手と出会ってしまう。ハッピーエンドなんて決して訪れることのない、悲恋の物語が幕を開ける─。

 宮木あや子は冒頭の一編『花宵道中』で、「女による女のためのR-18文学賞」を受賞しデビューを果たした。小説版はこの一編に連なる遊女たちの姿を連作形式で描いていたが、映画版は朝霧のドラマに焦点を絞っている。彼女を演じたのが、そう、安達祐実だ。オールヌードの体当たり演技もすごいが、何よりも、顔がすごい。飴玉を喜ぶ童女のような顔と、酸いも甘いも噛み分けた花魁(おいらん)のセンターとしての顔。2つの顔を両立させることができたのは、この人だけだったのではないか?

 公式Facebookにて、本作のメガホンを執った豊島圭介による…

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砂子のなかより青き草 清少納言と中宮定子 (角川文庫)

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宮木あや子
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2019-01-24
ISBN
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校閲ガール ア・ラ・モード (角川文庫)

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作家
宮木あや子
出版社
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発売日
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ISBN
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ヴィオレッタの尖骨

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宮木あや子
出版社
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9784309026039
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帝国の女 (光文社文庫 み 35-3)

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宮木あや子
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2018-06-13
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校閲ガール トルネード (角川文庫)

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作家
宮木あや子
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恋テロ 真夜中に読みたい20人のトキメク物語 (富士見L文庫)

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